発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
フランスの若手演奏家が集って完成させた、フォーレの室内楽全集からの分売。第4巻は、長い年月をかけて完成させた第1番と、晩年の傑作第2番を収録。本作では、パレナンSQの存在感が断然に光っている。
ボストンのメタルコア・シーンをリードするキルスウィッチ・エンゲイジの4作目。破壊力満点のアグレッシヴなサウンドと、美旋律ギター・フレーズ、過激でかつ情感あふれるヴォーカル……。どれをとっても第一人者ならではの質の高い作品だと言える。
アラスカ出身のメロディック・メタル・バンドの3作目。そのサウンドはデフトーンズやクイックサンドのような振幅の激しいドラマティックなヘヴィネスと、ファーやサーズデイにも通じるエモ・テイストを併せ持つもので、攻撃性と叙情性とのバランスが絶妙だ。ファーのカヴァー(12)は必聴。
ヒット・コンピ『ハッピー・ドライヴ』のクリスマス編。山下達郎「クリスマス・イブ」、ワム!「ラスト・クリスマス」のカヴァーや洋楽ヒット曲などで構成された楽しい1枚に仕上がっている。
制作・出演
イアン・ボストリッジ / エマニュエル・アイム / サー・チャールズ・マッケラス / スコットランド室内管弦楽団 / トーマス・アデス / フランツ・ウェルザー=メスト / ル・コンセール・ダストレ / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団20年ぶりのアルバム。ナイジェル・ゴドリッチのプロデュース、元パルプのジャーヴィス・コッカーが作詞に参加、また英語で歌うなど、話題も多いが、何といっても彼女のドリーミィなヴォーカルが心に残る。これまでになかった新たな魅力にあふれている。
カリフォルニア発ヘヴィ・ロック界のカリスマ・バンドの通算5枚目のアルバム。プロデューサーにピンク・フロイド他いわゆる“ロック・レジェンド”の体現者ボブ・エズリンを招き、アシッドな世界観と甘美なメロディをより深く進化させている。初回盤限定ステッカー付き。
目新しいことは何もないが、互いを引き立てつつ演奏されるギターの音色、渋い歌声が胸に沁みてくる。クラプトンの「アフター・ミッドナイト」でケイルを知った、という世代には歓喜に打ち震えること間違いなしの、素敵な爺様二人によるコラボ作品。★
大阪出身の女性アーティストのデビュー・アルバム。デビュー曲(5)をはじめ、既発シングルのタイトル曲はすべて収録。作詞はすべて彼女自身によるもので、シンガー・ソングライターとしての彼女を大切に育てるべく作曲は共作が多いが、伸びやかな歌声が魅力。
下北沢の“レディ・ジェーン”が故・松田優作なじみの店だったことから、店主の大木雄高氏が曲をセレクト。氏の追想が詰まったライナーを読みながら曲を聴く。と、バーボン片手にタバコをくゆらす優作の背中が見えてくる。でもやっぱりおっかなくて声なんかかけられない。