発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
大阪のレーベル、カジノ891が放つミックスCD。貝塚市発信のコミュニティFMによるレゲエ番組『キングサイズラジオ』から生まれた企画で、日本とジャマイカの人気楽曲がラジオさながらに展開される。
徳間ジャパン所属時の音源によるベスト。カラッとしたサウンド・メイクはポップスの王道。ホーン・セクションと個性炸裂のファンキーなヴォーカル、その相性も抜群。作品全体が一つの風のごとく爽やかで、気付けば一枚聴き終えてしまう。自身執筆のライナーノーツ付き。
スウェーデン出身の6人組メタル・バンドの日本デビュー作。ヘヴィなサウンド、リズムに対して美しいコーラス、メロディックなギターを披露するなど、バランスの取れた楽曲構成だ。平均年齢22歳という若さ、ほんの少しの危うさも魅力のひとつだろう。
デビューから25年、メタル・クイーンからポップス・シンガーへと変化を遂げた浜田麻里。本作はそのキャリアを網羅すべく選曲された2枚組ベスト。1枚はハード・サイド、もう1枚はア・カペラでアレンジを再構築。両極端な方向だが、どちらも聴きごたえたっぷり。
『GAME』後初となるシングルは歌ものとしての強度を上げている感がある。そんなエレクトロのキュートさにメロディの引きの強さを加えたサウンドは、親しみやすさの入り口を広げており、よりお茶の間アイドル感が出ている。まさに2008年のJ-POPアンセムの趣。
2001年結成の6人組レゲエ・バンド、2年ぶりの通算3作目。レゲエはもともと夏に似合う音楽だが、彼らはとりわけそう感じさせる。歌心を持ったバンドで、日本のレゲエ・シーンの厚さを実感させてくれる。ヴァイオリニストがいるのが特徴。
京都発のメロディック・パンク・バンド、PINKLOOPの1年ぶりのメジャー3枚目のアルバム。サウンドはパンキッシュなスタイルを持っているが、キャッチーなメロディとポップなハーモニーは、むしろパンク・ファン以外にも聴いてもらいたいほど。
プロデューサーに上田ケンジとレピッシュの杉本恭一を迎えた6人組スカ・バンドの5作目。ポップなメロディと元気いっぱいのヴォーカル、タイトな演奏で最後までまったく飽きさせない。“初期衝動”と“自由な発想”をテーマにバンドの魅力を最大限に伝えるプロデュースはさすが。