発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
ギターのクラス・イーデバリ率いるデスメタル・バンド、ザ・ディフェイスドの約4年ぶり3作目となるアルバム。ヴォーカルに盟友のジーン・プローマンを迎え、アグレッシヴでタイトなサウンドを聴かせている。
「うそ」以来、色男のずるさを歌い、演じて“さま”になっている艶っぽい中条きよしのベスト。中条が「空に星があるように」「黄昏のビギン」を歌うと、ほかの歌手とはまったく別の情景が浮かんでくるから凄い。数少なくなったネオンの輝きが似合う歌手だ。
独パワー・メタル界の雄、ストームウォリアー。4年ぶりの3枚目のアルバムには、ハイウェイをべた踏みし走っているときのような爽快さを持った疾走感にあふれた楽曲が収録されている。心地好いメロディ、激しいリフが抑揚性も与えていき、胸掻き立てていく。
地元では結成14年目の2007年に発売された韓国産の2作目。いわゆるベイ・エリア・スラッシュに『アライズ』の頃のセパルトゥラが加勢したごとき愚直な音と生々しい英詞で聴きごたえ十分。「ペインキラー」はジューダス・プリースト、日本盤のみの「プラクティス・ホワット・ユー・プリーチ」はテスタメントのカヴァー。★
ジャーマン・ロック・シーンの中堅どころが集まって、新人ヴォーカリストを加えたプロジェクトのデビュー・アルバム。ジャーマン・メタルのエッセンスを集めたサウンドは、手堅いという表現以上に高い水準に仕上がっている。いい意味でよくまとまっている。
スイスのメロディック・メタル・バンドのデビュー・アルバム。ジャーマン・メタルからの影響が強いが、鍵盤とコーラスの多用によって、ドラマティックなテイストを強めている。日本盤には自主制作の前作から3曲も追加で収録、バンドの成長も味わえる。
東京出身の5人組のメジャー・デビュー作(3作目)。ドラマティックでシンフォニックなサウンドは北欧のメタル・バンドを思わせるが、雰囲気を受け継ぐだけでなく、柔軟性のあるヴォーカルや楽曲の多様なスタイルなど、しっかりとした実力を感じさせる演奏だ。