発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
五木ひろしがこれまでに出会った作曲家/作詞家と制作した曲を集めたコンピレーション・シリーズの「作詞家編」。阿久悠や松本隆、なかにし礼、そしてつんく♂といった作詞家たちによる楽曲が並ぶ。
フロー&エディがいた頃のマザーズやディーヴォなどを連想させる、ロック、パンク、フォークなどさまざまな要素がミックスされたトラッシュ・アート・ポップであり、表現への強い意志を感じる作品。
イタリアからみずみずしい才能が出現。85年生まれのピアニストが率いる同世代トリオの国内外デビュー作は、むしろしっとりとした落ち着いた趣が大きな魅力になっている。クラシックの影響も感じさせる優雅で耽美的なムードは、上質のワインのように美味。
デイヴ・リーブマンやリッチー・バイラークとの共演で知られるベーシストのトゥサが75年にエンヤに録音した初リーダー作。前二者とのデュオ、三者によるトリオ、ジェフ・ウィリアムスやバダル・ロイを加えた編成で全曲自作を。顔ぶれから想像されるとおりの演奏だ。
ビル・エヴァンスの『ホワッツ・ニュー』がきっかけで生まれた共演盤。そのせいか、エヴァンスのレパートリーも取り上げられている。スタイグのフルートはときにアグレッシヴなところもあるが、本質は叙情味にあふれていることが本作からはよくわかる。
ブルーノートの創始者、アルフレッド・ライオンが生前とても気にかけていたというサックス奏者のベニー・ウォレスとチック・コリアの共演盤。豪快なテナーとチックの生き生きとしたプレイが堪能できる。
コルトレーンに捧げた作品。当時、マッコイのトリオは強固な連帯感を持っていた。マッコイが志向することをよく理解するベースとドラムスのエッジの効いたリズム。ピアノは緊張感を堅持しながら、ダイナミックに疾走していくが、反面、バラード演奏が美しい。
フランコ・アンブロゼッティがエンヤに録音した『ウイングス』『テンテッツ』という2作から、マイケル・ブレッカーをフィーチャーした曲をピックアップしたコンピ。92年にリリースされた。ブレッカーのみならず、ケニー・カークランドの熱演も見逃せない。
ウイントン・マルサリス・カルテットで脚光を浴びるピアニスト、ダン・ニマーが敬愛するウイントン・ケリーへ捧げたアルバム。ピアノ・トリオによる録音。ケリーを彷彿とさせるファンキー・ピアノが満喫できる。ジミー・コブはケリー・トリオの元メンバーだ。
マンドリン・シンガー、清心(きよみ)。マンドリンの美しい音色と清涼な精神のヴォーカルが紡ぎ出す、音楽の森林浴に癒される作品。「花と緑のガーデン都市づくりー盛岡ー」イメージ・ソング。
沖縄・石垣島発の元気印3ピース・ガールズ・ロック・バンド、BUBBLEGUMの1stシングル。メンバーの故郷、沖縄の代表的な花「赤花」(デイゴの花)がタイトルとなった、せつないポップ・ソング。
天才即興ヴォーカリスト、ジョニー大蔵大臣率いる3ピース・バンド“水中,それは苦しい”の幻の初期アイテムがリリース。フォーク、パンク、トラッドを混ぜ合わせた奇妙な曲調が、聴く者を脱力させる。