発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
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通算8枚目となるアルバムの中に飯塚雅弓が描き出したのは、2004年という今現在の自分自身の感情を詰め込んだ日記のような歌たち。全体的に洗練されたポップスが主軸になっているのも、アンニュイな彼女の大人の心模様を具現化した成果。微笑ましい一枚だ。
デンマークの5人組デス・メタル・バンドのサード・アルバム。恐るべき破壊力を持った剛直ヘヴィ音像と、スラッシュ・メタルばりの突進力をうまく融合させたキレ良いサウンドは、まさに怒涛と言うに相応しい。ボーナス収録のカヴァー2曲も迫力十分だ。
スウェーデンの古豪デス・メタル・バンドの6作目のフル・アルバム。ブルータルかつ端正なスラッシー・ナンバーもさることながら、ヴォーカルも含めアット・ザ・ゲイツを思い出すメロディアスな曲も印象的だ。(10)(11)は日本盤のみ。PCなどで(1)PVも観られる。
落語の「じゅげむ」を若手落語集団“大江戸台風族”のヒップホップ系のコーラス(「じゅげむ」フレーズの連打)にのって、両津勘吉ことラサール石井がラップ調に歌う『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系)のエンディング曲。(3)と(4)が面白い。
ハワイ出身の4人組のデビュー作。レゲエを中心にヒップホップなども取り入れたポップな演奏で、オーソドックスな美しいバラード、ダンス・ナンバーも聴かせる心地よいリゾート・ミュージック集だが、ヘヴィな(11)なんてのもあってびっくり。
『歌謡紀行〜東尋坊〜』『歌謡紀行〜鳥取砂丘〜』に続く日本全国旅行企画アルバム第3弾。シングル「鳥取砂丘」や「釧路湿原」をはじめ、“旅”や“地名”をテーマにしたカヴァー曲を収録。
望郷演歌の二大巨頭の競演で、前半7曲が千昌夫、後半7曲が吉幾三の担当。ニ人とも東北出身だからというわけではないが、望郷といえば北の国のイメージ。唄の巧さでは定評のあるニ人だけに、哀愁に包まれて独りしみじみ北の故郷を思うにはピッタリ。