発売元 : 株式会社KSR
引退宣言後、シングル「WISDOM」のヒットで復帰を果たしたSEEDA。ヒップホップ界を代表するMCとして、本作では豪華ゲストを携え、他の追随を許さないほどの貫禄をみせている。社会批判を込めつつも、前向きで正義感のあるメッセージを日本語と英語で表現し、美しいメロディに巧くのせている。
横浜ヒップホップ・シーンをリードする一人であり、ベイ・ファンクを標榜する人気グループ=NORAの首謀者でもあるTDT(TICKY“D”TAC)のソロ・アルバム。ニューヨーク帰りのOHGAやNORAのメンバーでもあるNEECHらもフィーチャーしながら、ファンクありエロありの全8曲を一気呵成にかけぬける。
Mr.マリックの娘であることを公表したことでも話題の女性シンガー、LUNAのサード・アルバム。R&Bをベースにした骨太のトラック、“言えない気持ちを伝えたい”という思いにあふれたリリック、そして、ハスキーにしてソウルフルな歌がバランスよく溶け合ったヴォーカル・アルバムに仕上がっている。
横浜出身のレゲエ・シンガー/DJが現在までに残した共演作をまとめた編集盤。ZEEBRAやMINMI、加藤ミリヤ、MOONINほか、レゲエ、ヒップホップ、R&Bシーンで活躍するアーティストとのコラボを通じて、RUDEBWOY FACEの卓越したスキルとラガ/レゲエへの愛が伝わってくる。
埼玉から現れたJ-ウェッサイ・シーンの新星によるセカンド。時に熱く、時にクールに……柔軟性あふれる歌心を湛えた孤高のストーリーテラーぶりは本作でも健在。グルーヴィで硬派、エモーショナルでアンニュイ……奥行きのある緩急自在のトラックは完成度高し。豪華ゲスト陣の活躍も見逃せない。
香川は高松に生まれながら、その後、北海道の北見に渡りラッパーとして花開いた異色のミュージシャンによるファースト・アルバム。ゴージャスで重厚なサウンドは、非常にブラックなパワーで彩られており、攻撃的なリリックが彼の存在感を浮かび上がらせるハードでクールなアルバムだ。
バイリンガル・ラッパー、SEEDAの7枚目のアルバム。アルバム発売直後にラッパーとしての引退を発表したため、現時点ではラッパーとしてのラスト・アルバムとなった。日本人離れしたリズム感とスキルは幾多のラッパーの群を抜いている。
ダンス・シーンに彗星のごとく現れた3ピース・エレクトロ・ユニットのデビュー・アルバム。ノイジィなエレクトロはもちろんのこと、ディスコや歌モノなども取り揃え、東京エレクトロで最も旬な存在感と同時に、次への可能性も示唆している。