1990年8月発売
スティット・プレイズ・バードスティット・プレイズ・バード
アルトを吹くと、“パーカーに似ている”といわれ続けたスティットが、開き直ってパーカー作品に挑んだアルバム。これがうまくいって、彼の代表作のひとつとなった。流れるようなアルトが心地好い。ジム・ホールのギターもいい。未発表曲も2曲追加。
アルトを吹くと、“パーカーに似ている”といわれ続けたスティットが、開き直ってパーカー作品に挑んだアルバム。これがうまくいって、彼の代表作のひとつとなった。流れるようなアルトが心地好い。ジム・ホールのギターもいい。未発表曲も2曲追加。