バディ・リッチ率いるオーケストラの48年の放送録音。かなり貴重な音源だといえそうだ。バディ・リッチの小気味良くスウィングするドラムと、バンドの絶妙のアンサンブルが楽しめる。楽しい演奏だ。ただし音質はかなり悪い。