1992年2月発売
テイク・ミー・バック・トゥ・ニューオリンテイク・ミー・バック・トゥ・ニューオリン
英国のデキシーランド奏者が自身のバンドにDr.ジョンを迎えたニューオリンズ音楽のショーケース的な作品。録音は80年。クリス(tb)はニューオリンズで音楽の素養を培い母国でそれを広めたベテラン。Dr.参加の(1)〜(7)がR&B色の濃い異色の出来映え。
理由なき世代理由なき世代
いつまで1977年のクラッシュを演るんだ。でもここまで徹されると好きになっちゃう。かっこいいもんはかっこいいもんね。それにオリジナリティがないとは思えない。ジョーも喜んでたし。4曲のクラッシュのカヴァーが入ったシングルのオマケ付。