1994年4月21日発売
グレン・グールド・エディション<20> バッハ:パルティータ プレリュード&フゲッタ集グレン・グールド・エディション<20> バッハ:パルティータ プレリュード&フゲッタ集
バッハ演奏の福音書とでもいうべきグレン・グールドのバッハ。最近では神格化してきた兆しさえうかがえる。音の立った独特の硬質な音色と鼻歌まじりの唯一無二の解釈は、いつ聴いても鮮度が高い。パルティータ(全曲)は60年代前後の録音。併曲は貴重な演奏。
グレン・グールド・エディション<21> バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻グレン・グールド・エディション<21> バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻
グールドのようにソナタでも楽章ごとにまったく違う弾き方をしないと気がすまないという人間にとって、この平均律はうってつけの曲だ。24曲、それもプレリュードとフーガを合わせて48種の実験がここに聴かれる。バッハがアヴァンギャルドになった。