1994年発売
フル・エンプティフル・エンプティ
ジャンル
日本デビュー盤。米国では91年からアルバムを発表しているが、アメリカっぽい乾いた音色と、英国ポップのキャッチーなメロディが程よいバランスを聴かせる。ビージーズのカヴァーをやるあたりセンスの良さをうかがわせる。2人いるギターの対比が良い。
デザイアデザイア
香港のビッグ・アイドル(ちなみに四大天王と呼ばれる1人だそうだ)郭富城の日本デビュー盤。いやぁ、私好みの美形ですナ。29歳には見えん。すでに17作目のアルバムで、歌の方もアップ・テンポからしっとりしたバラードまで、ソツなく器用にこなしている。
一人どこかで一人どこかで
少年隊の台湾ヴァージョン“小虎隊”のメンバーによる本邦初登場のソロ作。香港四大天王の郭富城などをスターにした陳大力がプロデュースに絡んでいるため、なかなか聴きごたえのある音作りだが、肝心の歌はそもそも音域が狭いせいか一本調子でやや飽きる。
ロンリー・スター・ドリーム≪ベスト≫ロンリー・スター・ドリーム≪ベスト≫
香港出身、台湾で活躍するシンガー・ソングライター。貧困や事故、子供ができた途端に妻に逃げられるといった悲惨な生活殻、歌だけをたよりに生きてきた人だという。やや細めの声質に誠実さが漂ってくる。日本語で歌える訳詞付というのは画期的かも。