1996年9月発売
ひとつだけ/the very best of 矢野顕子ひとつだけ/the very best of 矢野顕子
20年のレコーディング・キャリアを記念してのベスト。初期ティン・パン・アレー参加の未発表ヴァージョン(3)や、リトル・フィートを敬服させた(4)など、初期録音の躍動感が素晴らしい。ピアノが暴れる曲が、もう少し収録されてもよかった気はするが。
20年のレコーディング・キャリアを記念してのベスト。初期ティン・パン・アレー参加の未発表ヴァージョン(3)や、リトル・フィートを敬服させた(4)など、初期録音の躍動感が素晴らしい。ピアノが暴れる曲が、もう少し収録されてもよかった気はするが。