1996年発売
ビウェア・オブ・ダークネスビウェア・オブ・ダークネス
カリフォルニアのプログレッシヴ・ロック・グループの2nd。キーボードにリョウ・オクモトを加え、よりロック色の強いバンド臭いサウンドになった。大作もあり、各人の技量や練られた展開、構成も見事だが、魅力的なヴォーカル・アルバムでもあるのです。
モア・アウト・オブ・トゥディモア・アウト・オブ・トゥディ
スウェーデンの4人組が95年に出したファースト。シック・オブ・イット・オールやゴリラ・ビスケッツなどが思い浮かぶが、軽めなのが取っ付きやすさを呼ぶ。日本盤のみの(18)はスイサイダル・テンデンシーズのカヴァー。単なるNY系ハードコアではない。
トウェンティ・パーセント・オブ・マイ・ハトウェンティ・パーセント・オブ・マイ・ハ
スウェーデンのバーニング・ハートからの2作目。コーラスの入れ方から曲展開まで、80年代のNYシティ・ハードコアを強く意識。ストレイト・エッジをはじめ、最近80年代NY再評価の兆しが見えるけど、これもその一端だろうか?
Viva!AMERICAViva!AMERICA
ドラマのキャラは浮かんでも素顔が今ひとつ見えてこない彼女の等身大がわかる、そんなポップ・アルバム。大槻ケンヂ、広瀬香美、中山加奈子、かの香織といった作家陣、サニーデイ、コレクターズなど豪華プレイヤー陣がバックアップ。ちなみに、中学時代最後のアルバムだそうです。
ソウル・オブ・ラブソウル・オブ・ラブ
期待のニュー・アルバム『ナウ』に先駆けてリリースされたシングル。ここ10年ほどジョイントやブルース・カヴァー、ライヴなどの活動が多かったポールだけに、「これだよ! これを待っていたんだよ」と思わず叫びたくなる。彼らしさが随所に出た新曲だ。