1997年12月10日発売
存在存在
歌の言葉としては流行りではない、またサウンドも同様に流行りのもではないのだが、ポップン・ロール感覚の音の中で懐かしくさえある意味の微かな重さが気持ちよい。秋吉契里の視線を感じさせる幼い問いかけの言葉がオジサンには何とも可愛く思える。
歌の言葉としては流行りではない、またサウンドも同様に流行りのもではないのだが、ポップン・ロール感覚の音の中で懐かしくさえある意味の微かな重さが気持ちよい。秋吉契里の視線を感じさせる幼い問いかけの言葉がオジサンには何とも可愛く思える。