1999年7月1日発売
15人の怒れる男たち15人の怒れる男たち
久々登場!! 冒頭からもう誰にもとめられないカジ君ワールド!! 感じさせてくれるのは、恋することの素敵さ、女の子であることの喜び、そしてカジ君がいることの楽しさ。今回もタンバリン・スタジオを中心に作り上げ、より振り切り度の高いポップを追求。
Live+DriveLive+Drive
ゲストに湯川トーベン(b)らを迎えて制作されたスクーデリア・エレクトロの5枚目のマキシ・シングルが、アルバム発売から4ヵ月のインターバルを経て登場。疾走感あふれるメロディアスなロック・チューンのタイトル曲と「CRY」の2曲を収録している。
No more DollyNo more Dolly
CDの盤のサイズがアルバム・サイズなだけで、収録されているのはたった1曲。だったら大長編かというとそうではなく、演奏時間は4分15秒。これでもマキシ・シングルと呼ぶのかというとちょっと疑問。が、楽曲はトンガっててダウナーな感じが悪くない。