1999年7月21日発売
ザ・バーニング・レッドザ・バーニング・レッド
地下のヘヴィ・ロックが自由に“ヘヴィネス”や“エクストリーム”を追求する一方、マシーン・ヘッドが凄いのは、セールスの絡むメジャー界で、メタル出身であることも捨てず、制約多いなかで最大限の“激しさ”に向かうその姿勢だと思う。巧妙ですらある3枚目。
PREV1NEXT
地下のヘヴィ・ロックが自由に“ヘヴィネス”や“エクストリーム”を追求する一方、マシーン・ヘッドが凄いのは、セールスの絡むメジャー界で、メタル出身であることも捨てず、制約多いなかで最大限の“激しさ”に向かうその姿勢だと思う。巧妙ですらある3枚目。