2001年2月発売
リーヴス・オン・ザ・ウォーターリーヴス・オン・ザ・ウォーター
名作詞家“ジーン・リース”が、ピアニスト“ケラウェイ”伴奏を得て、初めてヴォーカルに挑戦した貴重な1枚。ケラウェイの曲が大半だが、ビル・エヴァンスの名作を取り上げているのも嬉しい。
each eye a patheach eye a path
いまや伝説のロック・バンドとなったJAPANのベーシストが帰ってきた。円熟味を増したテクニックを披露する約5年ぶりのソロ・アルバムは、トータルなサウンドを目指した力作となった。
Lonesome Tonight〜君だけLonesome Tonight〜君だけ
伸びやかなヴォーカルと洗練されたポップ・ソウル・サウンドに乗せて奏でられるラヴ・ソング。異なった個性の3人から生まれる新鮮なサウンドが魅力的なナンバーだ。