音楽むすび | 2001年2月発売

ミシガン州アン・アーバー出身の4人組バンド、タップルートがついに日本デビュー。ラウド&ヘヴィ・シーンの期待の新星として、いま最も注目のバンドだけに、ブレイクは間近だ!

日本のロック界において唯一無二の存在感を示しつづけるゆらゆら帝国。1年8ヵ月ぶりの待望の新作は、よりポップに、よりメロディスに、より過激になったゆらゆらワールドが炸裂。

約10年ぶりのセカンド・ベスト・アルバム。5作目から2000年4月リリースの10作目『アニヴァーサリー・アンセムズ』までのアルバム収録曲からオルガ自身が選曲した飛びきりの内容だ。

90年にリリースされた初のベスト・アルバムが再発売となった。アルバム1作目から4作目までの収録曲を中心に選曲された、初期の彼らを知る上での貴重な1枚。

トミー・ボーイ・レーベルが世に送り出した数々のヒップホップ・ナンバー。そのなかからヒット・チューンはもちろんのこと、隠れた名トラックも加えて編集されたコンピ・アルバムがこれだ。

イタリアからの本物良質ユーロビートに邦楽ヒット曲のユーロ・リミックスを加えた、好評のシリーズ第115弾。パラパラ・フリークだけでなく、一般リスナーも大満足の1枚だ。

渋谷でのストリート・ライヴから飛躍的な成長を遂げた彼らのセカンド・アルバムがついに登場。デビューから、すでに150本を超えるコンサート経験から得られたものがこの1枚に結集されている。

4トロンボーンにピアノ、ベース、ドラムという7人編成の異色コンボの4年ぶりのニュー・アルバム。ボズ・スキャッグスやリー・リトナーの名曲がグルーヴ感あふれる演奏でよみがえる。