2001年5月23日発売
バッハ:チェンバロ協奏曲全集2バッハ:チェンバロ協奏曲全集2
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック管弦楽団 / アンドリュー・マンズ / エリナ・ムストーネン / ティニ・マトー / トン・コープマン / パトリツィア・マリサルティ / ヴィルベルト・ハーゼルゼットバッハ:オルガン名曲集バッハ:オルガン名曲集
バッハは終生、オルガンを音楽活動の基本とした。そのバッハのオルガン作品のエッセンスを集めた2枚組アルバム。20世紀最高のオルガニストの1人に数えられるアランがバッハの真髄を伝える。
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲
バッハとベートーヴェンが残した偉大な2つの変奏曲にバレンボイムが挑む。特に最近はチェンバロで演奏されることの多い「ゴルトベルク変奏曲」をピアノで弾くバレンボイムの深遠な表現に注目。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20〜23番モーツァルト:ピアノ協奏曲第20〜23番
バレンボイムの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。最も人気の高い第20番から第23番が収められている。ベルリン・フィルをバックにバレンボイムが精神性の高い演奏を聴かせる。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24〜27番モーツァルト:ピアノ協奏曲第24〜27番
バレンボイムの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。モーツァルトの最晩年の4つの協奏曲が収められている。ベルリン・フィルとともにモダン楽器による究極のモーツァルトが聴ける。
シューベルト:交響曲第5番、第7番≪未完成≫&第8番≪ザ・グレイト≫シューベルト:交響曲第5番、第7番≪未完成≫&第8番≪ザ・グレイト≫
アーノンクールが指揮すると、シューベルトのようなロマン派の音楽でさえ、古楽演奏のような新鮮な響きがする。アーノンクールがコンセルトヘボウ管とともにシューベルトの本質を描く。
マーラー:交響曲第2番≪復活≫&第5番マーラー:交響曲第2番≪復活≫&第5番
制作・出演
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 / ズービン・メータ / ナンシー・グスタフソン / ニューヨーク・フィルハーモニック / フローレンス・クイヴァー / プラハ・フィルハーモニー合唱団 / マーラーマーラー:交響曲第9番 ショスタコーヴィチ:交響曲第15番マーラー:交響曲第9番 ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
ヨーロッパで最高の評価を受けているクルト・ザンデルリング(1912年生まれ)によるマーラーとショスタコーヴィチの最後の交響曲。老巨匠の年輪を感じさせる味わい深い名演。
アーバン・リニューアル〜ザ・ソングス・オブ・フィル・コリンズ〜アーバン・リニューアル〜ザ・ソングス・オブ・フィル・コリンズ〜
ブランディやブライアン・マックナイトなど錚々たる若手アーバン系アーティストたちによるフィル・コリンズへのトリビュート・アルバム。フィルの作曲家としてのセンスのよさが再認識できる。