2001年5月発売
ザ・カクタス・オブ・ナリッジザ・カクタス・オブ・ナリッジ
ヨーロッパで圧倒的な人気のウード(中近東の弦楽器)奏者、ラビ・アブハリルのアルバム第10作目。アラブ伝統音楽とアメリカン・ジャズそれにクラシック音楽が不思議な融合をみせる。
OASIS Resort Music Series MIAMIOASIS Resort Music Series MIAMI
リゾート・ミュージック・シリーズ第2弾は、アメリカのマイアミをテーマに日向大介が担当。マイアミ・ブルーを基調としたビジュアルに加え、同地育ちのボビー・コールドウェルがライナーを担当。
ストロボライツストロボライツ
新たなステージ突入を強烈に印象づける新作で、全曲がフルカワミキのヴォーカル・ナンバー。タイトル曲は空を舞うようなバック・トラックにフェザー・タッチのヴォーカルが乗るダンス・チューン。
バッハ:ピアノ協奏曲第1、2、4番バッハ:ピアノ協奏曲第1、2、4番
ペライアがアカデミー室内管を弾き振りして、バッハのピアノ協奏曲集の録音を開始。これはその第1弾。最近はチェンバロでの演奏が主流だが、モダン・ピアノを使ってバッハの真髄を披露。
桂歌丸2「左甚五郎ー竹の水仙」桂歌丸2「左甚五郎ー竹の水仙」
大喜利でおなじみの人気長寿番組『笑点』の最古参・桂歌丸。彼がじっくりと古典落語を語る朝日名人会でのライヴの模様を収録。番組とはまた違った魅力を味わえる1枚。
桂文珍5[老婆の休日]・[ヘイ!マスター]桂文珍5[老婆の休日]・[ヘイ!マスター]
古典からニューウェイヴまで幅広いレパートリーをこなす桂文珍。バラエティ番組などでもおなじみの彼の新作の中の代表作「老婆の休日」などを収めたライヴ盤。