通算10枚目となるニュー・アルバム。初のヨーロッパ・ツアーと台湾でのロック・フェス参加も終えて絶好調な彼ら、いったいどこまで突き進むのか。佐伯俊男の最新描き下ろしジャケもチェック。
ジャンルを超えて活躍するヴァイオリニストのソロ第5弾。オリジナルの他にバッハやバルトーク、またセリーヌ・ディオンとのジョイント曲などが収録。ドラマティックなアレンジが心地よい。
最近ではシャッフル・ユニット“三人祭”への参加でも注目の元気娘、松浦亜弥。2枚のスマッシュ・ヒット・シングルに続く第3弾の新曲が早くも登場。プロデュースはもちろんつんく。
惜しくも2001年に活動を停止し、儚くも鮮烈な印象を残した女性ヴォーカリストCoccoのベスト盤。未発表曲が5曲収録されているなど、単なるベストを超えたファン必携のアルバム。