通算24枚目となるシングル。スカの要素も採り入れた元気あるナンバーで、岡野ハジメのアレンジなども功を奏して、バンド・サウンド全開の仕上がり。不良っぽく構えた相川七瀬のヴォーカル・スタイルも曲のなかで活き活きとしている。