2003年11月発売
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125 ≪合唱≫ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125 ≪合唱≫
制作・出演
アトランタ交響合唱団 / アトランタ交響楽団 / アラステア・マイルズ / エリザベス・ビショップ / スティーヴン・グールド / ドナルド・ラニクルズ / ノーマン・マッケンジー / ベートーヴェン / メアリー・ダンレヴィロックンロールロックンロール
前作『ゴールド』が世界的大ヒットとなった元ウィスキータウンのライアン。タイトル通り、ストレートなロックをキーワードにしつつも、彼が影響を受けた80年代の英米ニューウェイヴ色も強い。グリーン・デイのビリー・ジョーらも参加。
セヴンセヴン
そろそろ“フリオの息子”という枕詞を外して紹介したい、エンリケの英語詞アルバム。サウンドはギターを強調したロックで、ヴォーカルもそれにフィット。英米市場を意識したのかと思ったら、8歳から米国で育った彼の本質から自然発生したものだそうだ。Tシャツ姿の自然体アルバム。