音楽むすび | 2004年12月発売

90年代で最も爽やかなヒット曲(1)を軸とした、テキサスのポップなコンテンポラリー・クリスチャン・グループのベスト盤。新曲に加え、本邦初登場の作品も多く収録されているので、要チェックの一枚だ。アバの(5)やビーチ・ボーイズの(8)などをカヴァー。

よりジャズ／ポップ色を増した2ndミニ・アルバム。切な系アッパー・パーティ・ソング「ハピネス」を中心に、スウィング・ジャズを消化した彼らならではのポップ・サウンドを展開している。

スカパラの川上つよしを中心としたスーパー・ユニットのミニ・アルバム。TICAの武田カオリをヴォーカルに迎えた初のオリジナル日本語詞歌もの(1)、フィフス・ディメンションのカヴァー(2)、HAKASE作(3)、バカラック作(4)と曲数が少ないながらも充実したムーディ音楽集。