2005年12月21日発売
『ナツイロ』に続くコンセプト・ミニ・アルバム第2弾。前作同様、バラエティに富んだ作品だが、全体を通してストーリー性を持たせるなど、よりアーティスティックに。また歌唱力が高くなっていることにも注目したい。
磨き抜かれた音色とシャープな切れ味はいかにもピヒラーらしい。速めで演奏されつつニュアンスに事欠かない各曲の緩徐楽章は特に美しい。K.525のメヌエット楽章での間のとり方やデリケートな音色、K.138の終楽章の主題部のエコー的扱いなどまさに手練れの技。
人気コンピ・シリーズ第3弾。リュ・シウォン主演『この世の果てまで』やクォン・サンウ主演の『太陽に向かって』など、全14作品の主題歌をコンパイル。目玉は、本国で絶大な人気を誇る男性コーラス3人組による(2)。
制作・出演
アラン・パスクァ / カイル・イーストウッド / クリント・イーストウッド / ジム・ロトンディ / ジョン・ビーズリー / ダグ・ウェブ / マイケル・スティーヴンス / ヴィニー・カリウタ2004年発売のカイルのリーダー2作目の日本盤。エレクトリックとウッドを操りながら、ムーディなストレート・ジャズとライトなファンク路線を行き来する、軽快なつくり。父クリントの映画音楽を手掛けた経験が、彼の音楽に叙情性とストーリーを与えている。
ジャンル
T.ゲレロ、R.バービー、M.ロドリゲスという3人のカリスマ的アーティストによるユニットの2005年発表のアルバム。メロウな心地良さと独特のストリート感覚に満ちた極上ポスト・ロック・アルバム。
【収録曲】 女性J-POP(70〜90年代)の中から美女&美声が印象的なアーティストをコンパイル。 封入ブックレットには各曲ジャケット画像・歌詞・クレジット掲載 。 【曲目】 1. セクシー・バス・ストップ(浅野ゆう子) 2. SEPTEMBER(竹内まりや) 3. 不思議なピーチパイ(竹内まりや) 4. う・ふ・ふ・ふ(EPO) 5. ブルージン・ボーイ(森下恵理) 6. 夢をあきらめないで(岡村孝子) 7. White Communication〜新しい絆〜(永井真理子) 8. ZUTTO(永井真理子) 9. サイレント・イヴ(辛島美登里) 10. 刹那の花火を浴びましょう(KYOKO YAMAMOTO) 11. 明日、春が来たら(松たか子) 12. Squall(松本英子)
【内容】 女性J-POP(70〜90年代)の中から美女&美声が印象的なアーティストをコンパイル。 封入ブックレットには各曲ジャケット画像・歌詞・クレジット掲載 。 【収録曲】 1. シンガーレディ(しばたはつみ) 2. ダンシング(いしだあゆみ) 3. ムーンライト・ジルバ(やまがたすみこ) 4. 飛んでイスタンブール(庄野真代) 5. レイニー・ドライバー(当山ひとみ) 6. けんかをやめて(河合奈保子) 7. 赤道小町ドキッ(山下久美子) 8. エスカレーション(河合奈保子) 9. 晴れ、ときどき殺人(渡辺典子) 10. 青春のリグレット(麗美) 11. 恋の引力(ESCALATORS) 12. three-week-old love sick puppy(unplugged)(yes、mama ok?)