2005年2月発売
ヴィーナス・ジャズのオリジナル録音による名演奏アルバムを、大好評のLP風厚紙ジャケット仕様にて発売するシリーズ。ジェイ・レオンハート・トリオのスウィンギーな演奏が冴える2003年7月23日、ニューヨーク録音作。
いかにもテナー・サックスらしい音が魅力のボブ・キンドレッドの本邦デビュー作。その美しくて深いサウンドとエモーションが聴く人をやさしく包みこむ。有名スタンダードと隠れた名曲を収録。
一瞬の間の後に感情を爆発させるかのようにメロディがはじける。それでいて全体の印象はいたってクール。ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌として話題のデビュー曲は話題性に負けぬ、圧倒的なクオリティだ。YUIのヴォーカルに思わず聴き惚れてしまう名曲。★
ソロになってからの前2作はそれぞれに高い完成度を誇りながら、でも、ジュディマリが懐かしいなあ、とどこかで思ってしまう“垣根の高さ”があったと思う。でも本作は完全に突き抜けた。全曲、これ以上ないくらいにポップ。踊れる名曲がズラリの名盤。★⇒★YUKI特集★をチェック!
変幻自在の渡辺美里がいる。曲の途中でバップ・ジャズ風へと展開してから、いかにも唱歌といった歌唱へと変化する「さくら〜花」や「早春賦」、パーカッシヴな「春一番」など予想外の展開で楽しませる。別れと出会いの春にちなんだ歌がうたわれていく。
80年代後半から90年代初めにかけて活躍したイギリスの女性シンガーのベスト。英3位、米4位の(1)を典型に、80年代らしいプラスティックのような感触のダンス・ミュージックがほとんど。ブラコン仕立ての(8)は結構ディープ。ストーンズの(11)では高音域で弾ける。
70年代後半から80年代初頭にかけて人気を集めたアイドル・シンガーのベスト。ディスコ調の(3)、ロックンロール・クラシックの(10)など、溌剌として明るい曲が並ぶ。(11)の“青さ”は味。(8)は田原俊彦が「哀愁でいと」として日本語カヴァー。イメージも重なる。