2006年5月発売
ALL APOLOGIESN〜ニルヴァーナに捧ぐALL APOLOGIESN〜ニルヴァーナに捧ぐ
3回忌を迎えたカート・コベイン=ニルヴァーナに捧げた、日本のバンドによるトリビュート作。MO'SOME〜、detroit7の直球カヴァー、髭、B-DASHの変化球アレンジなど、どう料理しても光るメロディにカートの凄さを再認識させられるが、どの演奏も聴く価値充分な名カヴァー集。★
モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ハイライツモーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ハイライツ
制作・出演
E・クライバー / アルフレート・ペル / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エーリヒ・クライバー / ギューデン / シエピ / シュザンヌ・ダンコ / モーツァルトモーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫ハイライツモーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫ハイライツ
制作・出演
アントン・デルモータ / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / クリップス / コレナ / シエピ / チェーザレ・シエピ / デラ・カーザ / モーツァルト / ヨゼフ・クリップスヴェルディ:歌劇《椿姫》ハイライツヴェルディ:歌劇《椿姫》ハイライツ
制作・出演
アラガル / ステファニア・マラグー / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ベルリン・ドイツ・オペラ / ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 / ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 / マゼール / ロリン・マゼール / ローレンガー / ヴェルディヴェルディ:歌劇≪トロヴァトーレ≫ハイライツヴェルディ:歌劇≪トロヴァトーレ≫ハイライツ
制作・出演
アルベルト・エレーデ / エレーデ / ジュネーヴ大劇場 / ジュネーヴ大劇場管弦楽団 / ジュリエッタ・シミオナート / ジョルジョ・トッツィ / テバルディ / デル・モナコ / フィレンツェ五月音楽祭合唱団 / ヴェルディヴェルディ:歌劇≪リゴレット≫ハイライツヴェルディ:歌劇≪リゴレット≫ハイライツ
制作・出演
アンブロジアン・オペラ・コーラス / サザーランド / シェリル・ミルンス / パヴァロッティ / ボニング / マルッティ・タルヴェラ / リチャード・ボニング / ロンドン交響楽団 / ロンドン響 / ヴェルディヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫ハイライツヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン楽友協会合唱団 / カラヤン / コーネル・マックニール / ジュリエッタ・シミオナート / テバルディ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルゴンツィ / ヴェルディ2種あるカラヤンの「アイーダ」の最初の録音。当時のイタリア・オペラ最高の歌手たちを集めた、豪華絢爛のスペクタクル演奏。覇気漲る指揮に、テバルディ、シミオナートら歌手たちが一歩も引けを取っていない。
プッチーニ:歌劇≪トスカ≫ハイライツプッチーニ:歌劇≪トスカ≫ハイライツ
制作・出演
L.プライス / ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / カラヤン / カルロ・カーヴァ / ジュゼッペ・タデイ / ディ・ステファノ / プッチーニ / ヘルベルト・フォン・カラヤンプッチーニ:歌劇≪トゥーランドット≫ハイライツプッチーニ:歌劇≪トゥーランドット≫ハイライツ
制作・出演
カバリエ / ジョン・オールディス合唱団 / ジョーン・サザーランド / ズービン・メータ / ニコライ・ギャウロフ / パヴァロッティ / プッチーニ / メータ / ロンドン・フィル / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団メータの最初の「トゥーランドット」で、名演としての評価も高いもの。ダイナミックで見事な統率力を見せるメータの指揮と、サザーランドのコロラトゥーラ、カバリエ、パヴァロッティが、まことに魅力的。
ジョルダーノ:歌劇≪アンドレア・シェニエ≫ハイライツジョルダーノ:歌劇≪アンドレア・シェニエ≫ハイライツ
制作・出演
エットーレ・バスティアニーニ / ガヴァッツェーニ / サンタ・チェチーリア国立アカデミー / サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団 / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ / ジョルダーノ / デバルディ / デル・モナコ / フィオレンツァ・コッソットワーグナー:楽劇≪ヴァルキューレ≫ハイライツワーグナー:楽劇≪ヴァルキューレ≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィル / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / キング / クレスパン / ゴットロープ・フリック / サー・ゲオルグ・ショルティ / ショルティ / ハンス・ホッター / ビルギット・ニルソン / ワーグナージョルダーノ:歌劇≪アンドレア・シュニエ≫全曲ジョルダーノ:歌劇≪アンドレア・シュニエ≫全曲
制作・出演
アストリッド・ヴァルナイ / カバリエ / キャスリーン・クールマン / シャイー / ジョルダーノ / ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 / ヌッチ / パヴァロッティ / リッカルド・シャイー / ルイージ・イッリカ / ルチアーノ・パヴァロッティドニゼッティ:歌劇≪連隊の娘≫全曲ドニゼッティ:歌劇≪連隊の娘≫全曲
制作・出演
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団 / コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 / サザーランド / ジュール・ブリュイエール / ドニゼッティ / パヴァロッティ / ボニング / モニカ・シンクレア / リチャード・ボニングサザーランド全盛期の録音で、彼女の圧倒的なコロラトゥーラが最大の聴きもの。パヴァロッティの張りのある若々しい声も、このアルバムの価値を高めている。ボニングも、そうした歌手の美質をよく生かしている。
ナミダドロップナミダドロップ
ビジュアル系ギター・ポップ・バンドによるアニメ『ガラスの艦隊』のエンディング・テーマ。このバンドが昔から得意としている寂しげなメロディとポップな味付けで仕上げられたナンバー。情景を描き出していくような歌とギターが柔らかく響く。
ベスト・オブ・ラッセル・ワトソンベスト・オブ・ラッセル・ワトソン
制作・出演
ザ・メトロ・ヴォイセズ / セント・キャサリンズ室内合唱団 / ニコラス・ドッド / ニック・イングマン / ラッセル・ワトソン / ルル / ロンドン・セッション・オーケストラ / ヴェルディ発声を切り替えて、クラシックとポップスを自在に行き来することのできる数少ない歌い手であるワトソン。ここでは、彼の変幻自在な声色と千変万化する音楽の表情がたっぷりと味わえる。声帯ポリープの手術以後、さらに表現力が大きくなった彼の今後にも期待したい。