出世作『ヘルファイア・クラブ』に続く、エドガイの7thアルバム。ラプソディなどを手がけたサシャ・ビートをプロデューサーに迎えて作り上げたサウンド・プロダクションがとにかく強力。
スウェーデンのネオ・プログレッシヴ・メタルの雄、アンドロメダの3rdアルバム。ドリーム・シアターやペイン・オブ・サルベイションの影響下にあるが、独自のカラーを打ち出すことに成功している。