2006年発売
通算11作目のスタジオ・レコーディングとなる89年発表の全米No.1獲得アルバム。フォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎え、原点のロックンロール的なサウンドへと回帰。私小説的な歌詞の世界も彼らしい。
85年に発表された2枚組ベスト・アルバムの続編で、『イノセント・マン』以降から選曲されている。ポップで力強い音と真摯な歌詞という基本姿勢を崩さず、つねに一定水準の曲を発表し続けてきた軌跡だ。
村下孝蔵の7回忌企画シリーズの最後を飾るコンピレーション。他アーティストへの提供作品と他アーティストによるカヴァー作品の中から14曲を厳選しており、優れた歌謡曲やポップスとして楽しめる。
村下孝蔵の7回忌企画第3弾は、最後にふさわしい、全編未商品化のライヴ音源による2枚組ベスト。前作『月待哀愁歌』には収録できなかった村下孝蔵の貴重なパフォーマンスがサウンドで甦る。
アコギで弾き語る大阪出身の23歳のデビュー作。アルバム最初の曲のほうではフォークがベースの人かと思ったが、聴き進んでいくうちに、むしろスガシカオに近いと感じた。HPでプロフィールを見たら“ルーツはブラック・ミュージック”と書かれていて納得。声が非常に魅力的。
2000年9月に63歳でこの世を去ったブラジリアン・ギターの名手パウエルが、亡くなる2ヵ月前に、ニューヨークの有名ジャズ・クラブに出演した際のライヴ録音。淡々としたソロだが、どれもベテランらしい味わいがたっぷり。まさに“最後の雄姿”である。
デビュー10周年を記念したベスト盤の“喝采”レーベル編。「CRAZY A GO GO!!〜」から「愛のメモリー」まで、2001〜2005年までの代表曲を本人がセレクト。ビジュアルが魅力の彼ならではのスペシャルDVDも嬉しい。
2005年にジャマイカをはじめ、クラブ・レゲエ・シーンで大ヒットとなったGUILTY RIDDIM。本作は美しいサクソフォンとポップなベース、ドラム・ラインが特徴のこのリズムを持つ楽曲を奏でるアーティストを集めたコンピレーションだ。
大阪のコリアン・タウンを中心に関西で話題となっているチェホンの1st CD。日本、韓国、ジャマイカのカルチャーをドッキングさせた独特の世界観と、キャッチーなメロディによるレゲエ・サウンドが楽しめる。
約1年7ヵ月ぶりにリリースとなるシングル。タイトル曲は、大御所作曲家・鷺巣詩郎をアレンジャーに迎え、優美なストリングスのアレンジにハンドクラップが小粋なアクセントになった意欲作となっている。(2)は自動車メーカーのTVCMでおなじみの爽やかなラブ・ソング。