2006年発売
モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427
モーツァルト:≪救われたベトゥーリア≫モーツァルト:≪救われたベトゥーリア≫
制作・出演
エルネスト・パラシオ / カテリーナ・トログ・レーリク / グロリア・バンディテッリ / サビーナ・マックーリ / パドヴァ・エ・ヴェネト室内管弦楽団 / ペッテリ・サロマー / ペーター・マーク / モーツァルト / リンダ・ラッセル発売元
日本コロムビア株式会社モーツァルト15歳の時に書かれた唯一のオラトリオ。オペラと言ってもいい作品で、序曲がト短調で書かれている点も注目される。マークが、作品の所縁の地、パドヴァのオーケストラを指揮した貴重なライヴ。
金原亭馬生名演集::笠碁/文違い金原亭馬生名演集::笠碁/文違い
五代目古今亭志ん生の長男で、志ん朝の兄でもある馬生の名演集シリーズだ。生前の馬生の高座は、辛気臭く感じられたが、いま聴くと意外と抜けている感じである。待ったなしと約束で始めた碁で仲違いしてしまう「笠碁」、新宿の廓女郎と馴染み客の化かし合いでの馬生の口調が、弟・志ん朝を思い出させる。芸風は異なっても、やはり兄弟と思わせる。町内の連中が、飛鳥山に出かけて賑やかな花見でひと芝居演じようとする「花見の仇討」の、グズグズになっていく過程が可笑しい。真夏にミカンを食べたいという若旦那ために、ミカンを探す粗忽な番頭さんの噺「千両みかん」。「品川心中」では、珍しくサゲまで演っている。殿様に見初められた町娘が男子を出産し、ぐうたらな兄・八五郎の噺「八五郎出世(妾馬)」。錦のふんどしを締めた与太郎が女郎買いに行く「錦の袈裟」。