2007年1月発売
※こちらのキャンペーンは終了致しました。 We Love namie amuroキャンペーン 開催中!! 対象の安室奈美恵作品(CD/DVD/Blu-ray)をご購入をお買い上げの方に「CDジャケットサイズステッカー」をプレゼント! 詳細はこちらから! Nao'ymtの作詞・作曲、プロデュースによるシングル。バウンシーにしてスムースなグルーヴを生み出すトラック、 きわめて洋楽的なメロディと切なくて情緒的なリリックの融合、そして、奥深いエモーションを感じさせるヴォーカル。日本のR&Bの高みを示す名曲だ。
坂本龍一のラジオに送られてきたデモに衝撃を受けた坂本自身が推薦する女性シンガーのデビュー・シングル。作詞作曲は本人だが、坂本はもちろん、田中知之、ROVOの益子樹、ZAKらが要所に絡んでいてバックアップ体制は最強。狙うのは和製ビョークか。
9枚目のシングルは、ソウル・テイストに満ちたコーラス・ワークでスタートするR&B系ポップ。“一歩一歩、夢に向かって歩いていこう”というメッセージを含んだラブ・ソング風のリリックが、まっすぐ爽やかに響く。5人の個性がバランスよく描きこまれたヴォーカル・ディレクションも高品質。
ジェネオンから発表の、ビートルズのスカ・カヴァー・コンピ。全国各地の若手バンドが“青盤”をモチーフにした後期の名曲を、ゴキゲンにスカ・アレンジしている。監修は、企画ものでおなじみのDJ SASA。
ちょっと色目を使ったかレニーニ。ブ、ブーガルー? 縦乗りエイト・ビート+シャッフル=アーバン・ファンキー。そんな冒頭曲から「ビック・ブーガルー」では“ブルーノートな”アンサンブルが“ジャズ”を思い起こさせてくれる。「君に夢中」の違和感が作品を締めてくれた。「煙が目にしみる(トリオ・バージョン)」は黒人骨太ジャズの極致!