2007年8月22日発売
クラシック音楽の入門者向けに定番曲を集めた、情操教育用のCDシリーズ。偉大な作曲家たちの名曲に、心を静める効果のある自然音が加えられた構成で、朝の目覚めや夜の安らかな眠りに効果覿面だ。
クラシック音楽の入門者向けに定番曲を集めた、情操教育用のCDシリーズ。偉大な作曲家たちの名曲に、心を静める効果のある自然音が加えられた構成で、朝の目覚めや夜の安らかな眠りに効果覿面だ。
ショパンの独奏ピアノのための作品集。5枚に主要な7つの様式の作品を、最後の1枚に練習曲やポロネーズ、マズルカからの抜粋などを収録。ダン・タイ・ソンを中心とした演奏家陣も充実している。
チェコ・ナショナル響のヴァニエック(fg)とレゲムザ(cl)、プラハ響のヘルニッフ(hr)が独奏者を務めるモーツァルトの協奏曲アルバム。現在ではあまり耳にすることのないような素朴でほのぼのとしたモーツァルト演奏が展開される。
制作・出演
KeikoKatoh / MitchNakamura / SUITEVOICE / YoshihitoSasaki / ソ・ウォノ / トーマス・サワダ / ベルリーニ / 中道勝彦 / 増田太郎韓流ならではの清々しさがクラシカル・クロスオーヴァーに登場。18歳という年齢を感じさせるのは、そのイノセントなヴォーカルの冴え、伸びやかさと初々しさを残したビジュアルのみだ。ソ・ウォノの安定したヴォーカル・テクニックは聴き手を至福に誘う。
リットーミュージック発行『サックス&ブラス・マガジン』の編集部が選曲・監修を担当したコンピレーション・アルバム。国内外のアーティストがバランスよく収録され、管楽器ファンのみならず楽しめる一枚だ。
スムース・ジャズの人気ピアニスト、松居慶子の初のセルフ・プロデュース作で通算23作目。さらに、初のアフリカ中心の録音。タイトル曲の「MOYO」は、スワヒリ語で“ハート・アンド・ソウル”の意味。松居は大らかなサウンドの中、躍動的なピアノを聴かせている。
フィンランドを代表するゴシック・メタル・バンドの通算8枚目となるアルバム。今回も祖国に伝わる叙事詩“カレワラ”にインスパイアされた楽曲が並び、ヘヴィでダーク、そしてメロディアスな、彼ら独特の哀愁漂う世界観を演出。前作を凌ぐ傑作といえる。
「ウォーク・イット・アウト」のヒットなどで知られる、アメリカのサウス・ヒップホップを代表するラッパーの1人、アンクのフル・アルバム。サウスの風を感じたい人は必聴の1枚だ。
ジョン・サイクス、マイケル・シェンカーら、数々の名バンドで活躍してきたベーシストの初ソロ作。プロデュースとギターは盟友リッチー・コッツェンで、スティーヴ・ルカサー、テッド・ニュージェントらとともに繰り広げるこなれた王道ハード・ロックは聴きもの。
アメリカ西海岸出身のエクストリーム・メタル・バンド、イン・ディス・モーメントの日本デビュー・アルバム。ウィスパー・ヴォイスとデス・ヴォイスを使い分ける女性ヴォーカリスト、マリアの存在感が一際輝いている。
「戦国パチンコ CR花の慶次」の大当たり用、リーチ用に制作された主題歌を収録したシングル。豊かな声量と歌唱力に定評のある格闘家・角田信朗が男の熱き恋心を切なくそして熱く歌い上げている。
往年の名曲をスーパープライスで!