2008年1月23日発売
オルフ:カルミナ・ブラーナ セレクションオルフ:カルミナ・ブラーナ セレクション
制作・出演
AmyHorn / TeresaBosch / ウィリアム・ニール / チャールズ・ケーシー / フィル・スネデコー / マーティン・ハックルマン / ミルトン・スティーヴンス / ワシントン・シンフォニック・ブラスForever YOUNG::クロスビー、スティルス&ナッシュForever YOUNG::クロスビー、スティルス&ナッシュ
アコギでダイナミックなソロをとる「組曲:青い眼のジュディ」や、ラテン・フレイヴァー満載の「マラケッシュ行急行」、ヒッピー文化のたまもの「木の舟」など収録。清涼なコーラス・ワーク(ナッシュの高音部はいつも光ってる)が素晴らしい名作だ。
Forever YOUNG::デイライト・アゲインForever YOUNG::デイライト・アゲイン
この3人が三たび集まった82年作品。クロスビーの渋いヴォーカルや、スティルスの力技のギター・ソロ、ナッシュのポップ・センスは顕在。もちろん3人のハーモニーは絶品だ。
Forever YOUNG::リトル・フィート・ファーストForever YOUNG::リトル・フィート・ファースト
南部で響いていたロックをウエスト・コーストに持ってきたら、リトル・フィートのサウンドになる。新しいロックの形を作った彼らの1stアルバムは、ライ・クーダー参加の「ウィリン」などを収録。
Forever YOUNG::セイリン・シューズForever YOUNG::セイリン・シューズ
トリビュート・アルバムも発売されたローウェル・ジョージが在籍していたバンドが、このリトル・フィート。果敢なまでに挑戦を続ける彼らの姿が浮き彫りになる、あまりにも有名な名作中の名作。
Forever YOUNG::アメイジング!Forever YOUNG::アメイジング!
フランク・ザッパのバンドに在籍していたギタリスト、ローウェル・ジョージが結成したリトル・フィートの1974年発表の4作目。ファンク色が前面に出た奔放なロック・アルバムに仕上がっている。
Forever YOUNG::ラスト・レコード・アルバムForever YOUNG::ラスト・レコード・アルバム
変わり者か天才か。伝説のギタリスト、ローウェル・ジョージ率いるリトル・フィートの1975年発表の5作目。よりタイトな、よりファンキーなサウンドを完成させた名盤。
Forever YOUNG::ウェイティング・フォー・コロンブス <デラックス・エディション>Forever YOUNG::ウェイティング・フォー・コロンブス <デラックス・エディション>
1970年代アメリカン・ロック・シーンの代表バンド、リトル・フィートが78年に発表した名ライヴ盤に、レア音源を満載したディスクを追加した2枚組。まさにファン垂涎のアイテムだ。