2008年5月21日発売
ヤナーチェク:歌劇≪死者の家から≫全曲ヤナーチェク:歌劇≪死者の家から≫全曲
制作・出演
イージー・ザハラドニーチェック / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / サー・チャールズ・マッケラス / ダリボル・イエドリチカ / マッケラス / ヤナーチェク / ヤロスラヴァ・ヤンスカー / ヴァーツラフ・ズィーテク / ヴラジミール・クレイチークヤナーチェク:グラゴル・ミサ 消えた男の日記[ドイツ語歌唱]ヤナーチェク:グラゴル・ミサ 消えた男の日記[ドイツ語歌唱]
制作・出演
イヴリン・リアー / クーベリック / バイエルン放送交響楽団 / バイエルン放送合唱団 / ヒルデ・レッセル=マイダン / フランツ・クラス / ヘフリガー / ヤナーチェク / ラファエル・クーベリックヤナーチェクの代表的な声楽曲2曲を収録。グラゴール文字による典礼のための宗教曲と、ロマの娘と駆け落ちする男をうたった歌曲だ。クーベリックの共感に満ちた指揮とピアノ、ヘフリガーの名唱が印象的。
プロコフィエフ:交響曲第5番/組曲≪キージェ中尉≫プロコフィエフ:交響曲第5番/組曲≪キージェ中尉≫
制作・出演
AnnaReider / EricBates / KathrynWoolley / RebeccaCulnan / SylviaSamis / シンシナティ交響楽団 / ティモシー・リース / パーヴォ・ヤルヴィ / プロコフィエフパリ管の首席指揮者就任が決まり、21世紀の指揮界を担う一人として、ますますその存在感を増しているヤルヴィの、鮮烈なプロコフィエフ。プロコフィエフの対照的な作品を取り上げ、その鋭い表現力を発揮している。
ヒムズ・イン・ザ・キー・オブ 666ヒムズ・イン・ザ・キー・オブ 666
スウェーデン出身の三人組によるデビュー・アルバム。ヘヴィ・メタルの名曲群をアコースティック・カヴァーする趣向だが、原曲がわからないほどの心地よいラウンジ的アレンジ。その斬新なアイディアが素晴らしい。本国のチャートでは9位を記録!★
HU$TLIN'[ハスリン] ★サウス・ヒップホップ・マスターピース★HU$TLIN'[ハスリン] ★サウス・ヒップホップ・マスターピース★
リック・ロス、リル・ウェインら、サウス・ヒップホップ・アーティストを特集したコンピ盤。人気アーティストのナンバーばかりが集められた豪華な一枚で、入門編としても最適だ。
カラヤン/ラスト・コンサート1988 ベートーヴェン:交響曲第4番 ムソルグスキー:展覧会の絵カラヤン/ラスト・コンサート1988 ベートーヴェン:交響曲第4番 ムソルグスキー:展覧会の絵
カラヤン最後の日本公演となった88年のツアーから、5月4日の東京文化会館公演の模様を収録。BPOの驚異的な合奏能力が炸裂する「展覧会の絵」と雄大なスケールで迫るベートーヴェンが味わえる。
ハイドン:交響曲 第39番&第45番≪告別≫ イサン・ユン:室内交響曲1ハイドン:交響曲 第39番&第45番≪告別≫ イサン・ユン:室内交響曲1
制作・出演
EriNakagawa-Hawthorne / GesaHarms / MarioKorunic / RomualdKozik / アレクサンダー・リーブライヒ / ダニエル・ギグルベルガー / ハイドン / リーブライヒ&ミュンヘン室内管弦楽団≪インパーマネンス≫≪インパーマネンス≫
制作・出演
JamesHillman / アリソン・スニフィン / エレン・フィッシャー / ケイティ・ガイッシンガー / サシャ・ボグダノヴィッチ / チン・ゴンザレス / ボーダン・ヒラシュ / メレディス・モンク / ヴォーカル・アンサンブルクラウド・ナインクラウド・ナイン
コットンマウス・キングスの9thアルバム。ヒップホップとパンク・ロックが混ざり合った“Rip Hop”のパイオニアとしての本領が発揮された一枚だ。ビデオ・クリップ15曲が収録されたDVD付き。