2008年7月16日発売
UKで人気を博すカナダ出身のミクスチャー・バンド、ベドウィン・サウンドクラッシュが2001年に発表したデビュー・アルバム。パンク、レゲエ、ダンスホール、ダブなど、さまざまな要素を取り入れた独自のサウンドは、ハイセンスな世界を聴かせてくれる。
日本でもっとも有名なクラスのハワイ人である、あのKONISHIKIによるハワイアン・ソング。従来のハワイアン・ポップ・テイストから離れ、オールド・スタイルな味付けで心が温まってくるような抱擁感にあふれる、聴き手をゆったりとした気分へと導く一枚だ。
1973年、伝説のライブ「もどり道」から35年。ついに全編弾き語りのライブ盤が登場。2007年のツアーベストテイクを収録。70年代の代表曲を網羅した、感動と涙のライブベストです!
90年発表の不朽の名曲「少年時代」を収録した、井上陽水のシングル。肩の力がほどよく抜けた心地いい歌声と、なじみある緩やかなメロディが時代を問わずリスナーを癒してくれる。いつ聴いても心に柔らかな風が流れるようだ。
若くなければ弾けないピアノ。サティの音楽からも屈折した諧謔性は聴こえてこない。技巧やあざとい表現に走ることなく、簡素な和音をていねいに紡いでいくことで生まれる清涼感。そこが魅力だ。フランス近代の名高い作品をしなやかな感性で描いた佳演。
2008年で25歳を迎える女性シンガー・ソングライターの5曲入りミニ。翳りを感じさせずまっすぐに等身大の自分を見せていこうとする姿勢は、80年代の永井真理子あたりを思い出させるもので、どことなく懐かしい印象も。歌はちょっとアイドルちっく。
杏子、山崎まさよし、スガ シカオ、COIL、元 ちとせ、あらきゆうこ(mi-gu)、スキマスイッチ、長澤知之、秦 基博、MICRON’STUFF・・・Augusta Camp10周年を記念して遂に“福耳”がrhythm zoneより始動! 同じくデビュー10周年を迎える「音の魔術師」COILが全面プロデュース!! 豪華タイアップ両A面の4曲入りと、メモリアルイヤーに相応しい超豪華SINGLE! 先行試聴実施中! M-1.DANCE BABY DANCE M-2.夏はこれからだ! M-3.夜空ノムコウ(Live recording from Augusta Camp 2007) M-4.星のかけらを探しにいこう Again(Live recording from Augusta Camp 2007)
韓国5人組グループの23枚目となるシングル。せつないメロディのラブ・バラードで、各メンバーが代わる代わる歌い、それぞれのスウィートな歌声が堪能できる。特にサビでのファルセットが聴きもの。カップリングのア・カペラ・ヴァージョンもハーモニーが見事。