2008年7月発売
古今の傑作ミュージカルから至極の名曲たちをカバー。 彼女の圧倒的なヴォーカルを高音質SACD(HYBRID)で余すところなく再現。 ミュージカル界の歌姫「新妻聖子」によるシアトリカル・ベスト。遂に完成!
宝塚の娘役からうたのおねえさんを経て、マルチなシンガーとして活躍するはいだのカヴァー・アルバム。松田聖子「輝いた季節へ旅立とう」やKiroro「涙くんさよなら」といった女性ヴォーカルの定番曲からパワフルに聴かせる西城秀樹「YOUNG MAN」まで、明るく凛々しい“しょうこワールド”にしてしまうインパクトに拍手。
どんな時も、心にはLOVERSが流れてる。 J-POPクラシックスから最新ヒットチューンまで、SWEETなラヴァーズで聴かせる好評カヴァー・アルバム第2弾!
日本活動シングル5枚目は、愛する人への静かなる想いを繊細な男らしさで歌い上げる。ウェットになり過ぎないまろやかなヴォーカルと、どうかなってしまうほどの恋情が切に伝わってくる歌詞にキュンキュン。まさに王子様と呼びたい彼ならではの正統派ラブ・ソング。
カナダはバンクーバー出身のトリオ・バンドの2作目。レッチリなどミクスチャー系からの影響と、ジャック・ジョンソンなどサーフ・ロック系の要素とを無理なく融合させたグルーヴ・ロックが特徴。新たなタイプのオーガニック・サウンドという感じ。
UKで人気を博すカナダ出身のミクスチャー・バンド、ベドウィン・サウンドクラッシュが2001年に発表したデビュー・アルバム。パンク、レゲエ、ダンスホール、ダブなど、さまざまな要素を取り入れた独自のサウンドは、ハイセンスな世界を聴かせてくれる。
日本でもっとも有名なクラスのハワイ人である、あのKONISHIKIによるハワイアン・ソング。従来のハワイアン・ポップ・テイストから離れ、オールド・スタイルな味付けで心が温まってくるような抱擁感にあふれる、聴き手をゆったりとした気分へと導く一枚だ。
1973年、伝説のライブ「もどり道」から35年。ついに全編弾き語りのライブ盤が登場。2007年のツアーベストテイクを収録。70年代の代表曲を網羅した、感動と涙のライブベストです!
90年発表の不朽の名曲「少年時代」を収録した、井上陽水のシングル。肩の力がほどよく抜けた心地いい歌声と、なじみある緩やかなメロディが時代を問わずリスナーを癒してくれる。いつ聴いても心に柔らかな風が流れるようだ。