2008年8月13日発売
全29曲中25曲がなんとアルバム未収録! 衝撃のデビュー作「SHINE ON」をはじめ、ビクター在籍時のシングル8枚をコンプリート。超絶テクと分厚いサウンド、3ピースの限界越えともいえるアグレッシヴな演奏で、バンドの存在感を強く示すデビュー5周年スペシャル盤だ。
SMAP43枚目のニューシングルは、 “TBS北京オリンピック2008テーマソング”に決定! 作詩・作曲は、あのHi-Fi CAMPが担当。 北京オリンピック2008が、いよいよ8月8日に開幕します! 4年に一度やってくるスポーツの祭典は、出場する選手にとって一生に一度の大舞台でもあります。 競技に臨む全ての選手がその力を出し切り、悔いのない結果を迎えられるよう... 我々はそれを願って一生懸命応援します。 言葉では伝えられない思いを抱えて競技に臨む選手に対して、 我々ができるのは、ただ、そばにいて...見守ること。 それが選手たちにとって、少しでも力になってくれることを願ってこの曲を届けます。 曲中の「いつだって一人じゃない/そばにいる/言葉より大切なモノを伝えたい」というワードは、 SMAPからファンへとも、ファンからSMAPへとも取れるメッセージにも聞こえる。 ファンを愛し、愛され続けるSMAPの代表作がまた1つ増えた。 ⇒楽天ブックスでのCDランキングを見る
ジャズやR&Bシンガーとして活躍するJUJUをフィーチャーしたシングル。憂いのあるR&B?ヒップホップの「君のすべてに」。しかし圧巻は、バトゥカーダを思わせるパワフルなラテン・ビートがたまらない「FIESTA」。楽天的でパーカッシヴなサウンドに身を委ねたい。
音楽番組『音燃え!』のエンディング・テーマにもなったシングル。バンドにとって通算26枚目。メロウで浮遊感あるバンド・サウンドに、情景も浮かんでくるような歌詞が独特の歌い回しで響く。デビューからすでに10年以上、揺らがない個性が貫かれている。
3ピース・ロック・バンドの4枚目のアルバム。三人での演奏とは思えぬ音の太さと迫力は、小さなラジカセのスピーカーからもビンビン伝わってくる。しかし、一番の魅力はその迫力とポップさを併せ持っているところだろう。スウェディッシュな「so afraid」が一番いい。★
インディ・シーンで人気を博している大阪出身のレゲエ・シンガー、BESのメジャー・デビュー・アルバッム。クラブで鍛え抜かれた確かな実力とハスキーなヴォーカルが魅力だ。
プロデューサー兼ソングライターとしてブリトニー・スピアーズなどの楽曲を送り出してきたタイオ・クルーズのファースト・アルバム。美しく構築されたサウンドに尖った感じのあるヴォーカルが、テレンス・トレント・ダービーを彷彿とさせる。
プロ・サーファーとしても知られる自然派シンガー・ソングライターの3作目。アコースティック楽器を基調としたグルーヴィなバンド・サウンドが心地よく響き、大自然の中をドライヴするような開放感が味わえる。「シング・ア・ソング」にG・ラヴ、「パス・イット・アラウンド」にベン・ハーパーが参加。
3枚目のアルバムとなる本作。前作『ムーンライト』同様、カヴァー曲中心の構成なるも、ノラ・ジョーンズ的な肩の力が抜けた唱法や、マルーン5などの選曲、ほどよく抑制の利いた品のある演奏が今っぽい。ジャズのヒット曲、ではなくヒット曲のジャズの見本。
小谷美紗子の2008年8月発表のシングルは、自身の名曲「Who」の新録音。テレビ朝日系ドラマ『ゴンゾウ〜伝説の刑事』の主題歌だ。カップリングには1年ぶりとなる新曲が収録されている。
前作が『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のエンディング・テーマになるなど話題を呼んだ、谷村奈南の4thシングル。ドラマ主題歌にも抜擢された本作は、彼女の武器ともいえるキャラクターを全面に打ち出した仕上がりだ。 “セクシーすぎる”PV試聴実施中! M-1.If I'm not the one M-2.SEXY SENORITA