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相変わらず曲数たっぷり、展開濃厚な10枚目のアルバム。が、極端にファンクやソウル路線を強調するよりメロディアスな楽曲を揃えることで、結果としてブラック・ミュージックのメロウでスウィートな要素を引き出すことに成功している。圧巻、さすがの一枚。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!