2009年11月18日発売
『抱いてセニョリータ』以来となるソロシングルは、別れゆく“君”への想いを綴ったラブバラード。印象的な美しいピアノと切ないメロディのミディアムR&Bナンバーが、山下智久の魅力を最大限に引き出す! 通常盤には、初回盤未収録の楽曲を収録! ⇒初回限定盤Aはこちら! ⇒初回限定盤B ブックレット付きはこちら!
BOUNTYでも活動するシンガー、Aoi。パリ開催のイベント“JAPAN EXPO”への2年連続出演や、ドイツ/フランス単独公演も成功させた彼のセカンド・アルバムは、ロックとクラシックが融合したヨーロッパ・テイスト全開のサウンド。時に繊細で、時に攻撃的なヴォーカル・スタイルも印象的。
通算36枚目のオリジナル・アルバム。1〜6曲目がミュージカル『SEMPO』、7〜13曲目が“夜会VOL.15〜16”のために書き下ろした曲からの抜粋で、前者はドラマティック、後者は和のテイストもちりばめ、長めの曲中心でスケールが大きい世界観の歌でつながっている。見やすい豪華ブックレットと歌詞英訳付き。
福井県三国出身の女性シンガー・ソングライターのセカンド・アルバム。花筐(はながたみ)は花を摘んで入れる竹籠のこと。叙情的なメロディを、ファルセットを巧みに使いながら唄いあげる。全8曲、自身の作詞・作曲だが、言葉の一つひとつに心象風景を鋭く切り取る感性のきらめきが感じられる。
その昔、筋肉少女帯で初めてエディこと三柴江戸蔵のピアノを聴いた時はぶっ飛んだが、その江戸蔵こと三柴理のピアノ・ソロ第2弾。EL&Pのカヴァーなどもあるが、基本はオリジナル。ポップスでも、クラシックでも、現代音楽でもない自由なピアノ・インストとして楽しめる。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト、鬼才ジョン・フルシアンテが2004年11月に発表したソロ6連作の第4弾。「666」には、オマー・ロドリゲスがリード・ギターで参加。ロック色の強い作品に仕上がっている。