2009年6月3日発売
人気コンピレーション・シリーズのスピンオフ・アイテム。ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムとファーギーによるナンバーを中心に、Ne-Yo、エイメリー、エイコンらの楽曲を収録したノンストップ・ミックス・アルバムだ。
2007年に発表され、日米でアルバム・チャート初登場第1位に輝いた通算10枚目のアルバム。ソウルフルなバラード・ナンバー「メイク・ア・メモリー」や「ウィー・ガット・イット・ゴーイング・オン」などを収録。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
記念すべき活動20年目の節目となる2003年に発表したアコースティック・アルバム。「バッド・メディシン」や「禁じられた愛」など、ハードな楽曲を含めた代表的レパートリーを新たなアレンジで披露している。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
マイスキーのベスト盤。第81回米アカデミー賞外国語映画部門を受賞するなど、話題の映画『おくりびと』のテーマ曲(愛娘リリーとの共演)や、同映画で使用された曲など話題曲が満載。マイスキーの深々とした「うた」が満喫できる。
デビュー2年で武道館公演を実現させた、若き俊英が放つ初のセルフ・プロデュース曲。ケレン味たっぷりの激しいギター・リフ、シリアスとユーモアが入り混じる奇妙なビート、甘いヴォーカルと陶酔型の歌詞を持つダンス・ロック。2曲目の48分に及ぶライヴ音源は聴きモノ。
晩年は日本に住んでいたゴールドベルクの遺産。ベルリン・フィル時代の弦楽四重奏が初発売だが、残りは既存の音源である。彼ほど端整なヴァイオリンを弾いた人は希有で、その清らかさは聴きこめば味わいがいっそう増す。最晩年の録音も今となっては貴重。
“愛”をテーマにした楽曲、「愛あればこそ」を収録したシングル。男女、親子、家族などのさまざまな“愛”のかたちについて、心を込めて歌っている。大切な人に捧げたい壮大なテーマの作品だ。
男同士の絆を歌ったギター演歌。「縄のれん」は故・ 村上幸子のアルバムに収録された隠れた名曲で、言葉を交わさずとも志を同じくする者だからこそ通じる気持ちや想いを綴った楽曲となっている。