2009年8月発売
宝塚歌劇 星組公演・実況::幻想歌舞劇 太王四神記Ver.2 -新たなる王の旅立ちー 〜韓国ドラマ「太王四神記」より〜宝塚歌劇 星組公演・実況::幻想歌舞劇 太王四神記Ver.2 -新たなる王の旅立ちー 〜韓国ドラマ「太王四神記」より〜
朝鮮半島の高句麗を舞台に、数千年の時間を超えて繰り返される壮大な運命と愛のファンタジーの宝塚版新ヴァージョンだ。新生星組のWトップ・コンビ、柚希礼音&夢咲ねねによるお披露目公演の記録に、かつての花組の『太王四神記』とはひと味違った宝塚を満喫できる。
ミヒャエル・ハイドン:フルート、ホルン、弦楽のための室内楽作品集ミヒャエル・ハイドン:フルート、ホルン、弦楽のための室内楽作品集
制作・出演
ゲルハルト・マーシュナー / ディーター・フルーリー / マルティン・ツァロデック / ミヒャエル・ハイドン / ミヒャエル・ブラデラー / ラルス・ミヒャエル・ストランスキー / ローベルト・ノージュカセッラ:1.管弦楽のためのシンフォニア Op.63/2.大管弦楽のためのラプソディ「イタリア」Op.11カセッラ:1.管弦楽のためのシンフォニア Op.63/2.大管弦楽のためのラプソディ「イタリア」Op.11
カゼッラ:交響曲第3番、ラプソディ『イタリア』 フランシス&ケルン放送交響楽団 ブルッフがドイツの壮大なる精神を音にしたとすれば、イタリアの美の精神は作曲家カゼッラによって具現化されたと言ってもよいでしょう。1909年、26歳の彼は色彩感豊かな『イタリア』を作曲しました。火山の町シチリア、灼熱の太陽に焼かれるひたすら明るいナポリの生活、これらを描くことで彼は祖国へ限りなく大きな愛を示したのです。 その30年後に書かれた交響曲第3番は、彼の作品中最も大掛かりなもので世界的成功を収めた曲ですが、現在では全くと言っていいほど忘れられてしまいました。ここで聴けることは大いなる喜びです。(ナクソス・ジャパン) 【収録情報】 カゼッラ: ・管弦楽のためのシンフォニア(交響曲第3番)Op.63 ・大管弦楽のためのラプソディ『イタリア』Op.11 ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団) アラン・フランシス(指揮) 録音時期:2006年 録音方式:デジタル(セッション) Powered by HMV