2009年発売
ユーフォニアムの世界的名手、外囿祥一郎の妙技がたっぷりと味わえる。第一人者だけのことはある、速いパッセージでも、音の跳躍でも、トレモロでも、微妙なニュアンスをも、彼の手と唇にかかると、軽々と演奏しているように聴こえる。どうなっとるんだろうか。
映画『ジャッカス』でもお馴染み、USスケーター出身のCKYによる日本デビュー作。パンクやグランジ、ヘヴィ・ロックなどを基軸にしつつも、スペイシーなアナログ・シンセが飛び交う。狂気とインテリジェンスの狭間を行き来する摩訶不思議なサウンドは病み付きになりそう。
制作・出演
エルヴィン・ジョーンズ / ザ・グレイト・ジャズ・トリオ / ジャック・ディジョネット / ジョン・パティトゥッチ / トニー・ウィリアムス / ハンク・ジョーンズ / リチャード・デイヴィス / ロン・カータージョーンズを中心にしたグレイト・ジャズ・トリオの足跡を振り返る一枚。30年以上におよぶキャリアのトリオを1枚のCDで総括するのは難しい。それだけに、珠玉の中の珠玉の演奏が集められている。おまけに未発表の2曲も聴けるからありがたい。
黒肌ギャル雑誌『Ranzuki』の人気モデル4人がCDデビュー! ジャパニーズ・メロディック・パンク・シーンにその名を刻むSLIME BALLの疾走感のある演奏をバックに、レベッカ、プリプリ、GO-BANG'Sの名曲をカヴァーした、きわめて今風のガールズ・ロックになっている。
日本の童謡が種ともこの手にかかると、かくもテクノなポップに変貌してしまった。少しばかりの驚きとともに、ニンマリとさせられる。この作品の独特な空気感は、原宿あたりでコスプレのシンガーが童謡を歌っているような趣といったところ。全曲新発見の連続だ。★
2003年作『Out』以降のアルバム収録曲を中心にまとめたベスト盤。メロディアスで高揚感あふれる楽曲、キュートな表情のヴォーカルともに素晴らしい「Let's Dance All Night」をはじめ、シンガー・ソングライターとしての実力を伝える。「伝えて〜passit on」はアニメ映画『BATON』のエンディング・テーマ曲で力強い。