2010年12月発売
はっぴいえんど結成40周年を記念して、ベスト盤『CITY』全曲を新旧のアーティストがカヴァーした企画盤。カヒミ・カリィのウィスパー・ヴォイスが冴える「風来坊」や、おとぎ話のぶっといバンド・サウンドの「12月の雨の日」あたりが特に新鮮。楽曲の強靱なメロディも再認識させられる。
「ギミー・ダット」「スピーチレス」、そしてリュダクリスをフィーチャーした「ライド」といった超強力シングルを収録。トリッキー・スチュワート&ザ・ドリームの全面プロデュースで、注目が集まる4作目。アッパーに攻め、スムースにとろけるダンス・トラックがひしめく。そのセクシーすぎる存在感は見事。
テイク・ザットとともに英ボーイズ・コーラス・グループの黄金期を支えた4人組による通算11作目。ボン・ジョヴィ、バックストリート・ボーイズなどで手腕を振るうジョン・シャンクスにプロデュースを委ね、しっとりと歌い上げたピュア・バラードから清涼感漂うポップ・チューンに至るまで、安定感に長けた一作。
圧倒的な存在感で他を寄せつけないポップ・スター、PiNKの初ベスト盤。世界的ヒット「ゲット・ザ・パーティー・スターテッド」以降しか知らない人は、彼女がベイビーフェイスのレーベルからR&Bでデビューしたことを意外に思うだろう。3曲の新曲でのタフなイメージこそ、彼女が勝ち得たものなのだ。
「MICHAEL」動画はこちら>> マイケルは何度でも、世界を驚かせる。全世界待望、“KING OF POP” マイケル・ジャクソンのニュー・アルバム この度新たに完成された音源を収録した全世界待望の、マイケル・ジャクソンのニュー・アルバム。常に新作アルバムを企画していた“キング・オブ・ポップ”の独創的な音楽制作活動は決して止むことがありませんでした。 マイケルは世界中のファンに知られることなく、厳選した少数のコラボレーション相手と共に、ニュージャージー州の友人宅、ラスヴェガスやロサンゼルスのスタジオなど各地で、継続的に作曲活動とレコーディングを行っていました。 この度、ニュー・アルバム『MICHAEL』に収められる各音源についてのユニークな逸話を通して、世界中のファンは、マイケルがアーティストとしてどのように創作活動を行っていたかについての驚愕の内容を目のあたりにし、同時に彼がごく最近まで創作していた音楽と、彼が常に完成を切望していた音楽の数々を耳にすることが出来ます。 【収録曲】 1. Hold My Hand (Duet with Akon) 2. Hollywood Tonight 3. Keep Your Head Up 4. (I Like) The Way You Love Me 5. Monster (Featuring 50 Cent) 6. Best Of Joy 7. Breaking News 8. (I Can’t Make It) Another Day (Featuring Lenny Kravitz) 9. Behind The Mask 10 .Much Too Soon ⇒【DVD】「マイケル・ジャクソン VISION 【完全生産限定盤】」はこちら 品番:EICP-1500
ジャンル
2010年を彩ったヒップホップ・チューンをノンストップで満載。といっても、収録しているのはアンダーグラウンドなヒップホップ界で話題を集めてきた楽曲が中心。逆に捉えれば、アンダーグラウンドな世界での2010年の動きをリアルに感じれるベスト・トラック集としての役割も担った作品集だ。