2010年12月発売
2010年度の第58回全日本吹奏楽コンクールの職場・一般の部の模様を収録。ブックレットには、演奏写真や出場者全員の名前の掲載、各種データ一覧などを掲載しており、関係者は必携のアルバムとなっている。
2010年度の第58回全日本吹奏楽コンクールの職場・一般の部の模様を収録。ブックレットには、演奏写真や出場者全員の名前の掲載、各種データ一覧などを掲載しており、関係者は必携のアルバムとなっている。
2010年12月発表、約2年ぶりとなる7枚目のアルバム。物語の舞台となるのは、宵闇の復讐劇が繰り広げられる残酷な“童話”の世界だ。一度聴いたらどっぷりとハマってしまうこと間違いなし。
2010年12月発表の天童よしみの全曲集。2010年のヒット曲「人生みちづれ」をはじめ、「春が来た」「あんたの花道」などのヒット曲が満載。パワフルな歌声が心地よい一枚。
関西発の6人組アイドル・ユニットのメジャー・デビュー・シングル。地域に根ざした内容のポジティヴ・ソングが魅力で、J-POPと祭り囃子がミックスされたようなアレンジも斬新だ。カップリングはアイドルらしいラブ・ソング。
関西発の6人組アイドル・ユニットのメジャー・デビュー・シングル。地域に根ざした内容のポジティヴ・ソングが魅力で、J-POPと祭り囃子がミックスされたようなアレンジも斬新だ。カップリングはアイドルらしいラブ・ソング。
発売元
ユニバーサルミュージックDJ KAORIの大ヒット・シリーズ・コンピ「J-MIX」の第4弾。少女時代、黒木メイサ、BENI、ナオト・インティライミ、ICONIQほか、2010年のヒット曲が満載。
神話のメイン・ヴォーカリスト、キム・ドンワンの除隊復帰後のソロ・プロジェクト第1弾にして、本人セレクトによるベスト・アルバム。未発表の日本語新曲、Kとのコラボ曲、本人による日本語作詞曲など、話題曲が満載だ。
デビュー5年目に突入したET-KINGが放つコンセプト・アルバム・シリーズの第1弾は、ラヴ・ソングに焦点を当てた作品。女性ヴォーカルをフューチャーした「最後の言葉 feat.h」、「はじまりの言葉 feat.千秋」などを収録。
2010年女性ヴォーカリストのKaoriが加入した、MassattackとTarantulaによるヒップホップ・ユニットの4枚目のアルバム。バレアリックなサウンドに生まれ変わったglobeの「DEPARTURES」のカヴァーを収録。バイレファンキな「JAM」も◎だが、王道の歌ラップ系人生応援ソング「A PLUS」に涙。
ロシア出身の二人の逸材による注目盤。レーピンの真骨頂である、煌びやかさとパワーを融和させたフォルテのめくるめくような美しさをフルに活かし、“ロマン派の魅力”をダイナミックに堪能させる。ルガンスキーとの信頼に裏打ちされた一体感が完成度をグッと押し上げている点も特筆。★
小澤征爾&ボストン響の初期の代表的名演の一つ。小澤の最も得意なレパートリーのひとつであるチャイコフスキーから、劇的な交響曲第5番を収録。第2楽章のカヴァロスキーによるホルン・ソロも印象的。
演奏至難なアイヴズの「交響曲第4番」と「宵闇のセントラル・パーク」を収録したアルバム。テンポもリズムも異なる2群に分かれたオーケストラを小澤が巧みにリードし、天才的な指揮ぶりを繰り広げている。