2010年12月発売
宝塚を経て“第19代歌のおねえさん”に就任、その後タレントとして活動する彼女のシングルは、CS番組『うたばこ』のエンディング・テーマでもある中西圭三作曲のダンス・チューン。どこまでも前向きな歌詞が聴く人の心を打つ。童謡「ゆりかごのうた」も胸にしみるだろう。
遠藤ミチロウ生誕60周年を記念したトリビュート・アルバム。アシッド・フォークな銀杏BOYZの「JUST LIKE A BOY」や戸川純による「カノン」(いい選曲)などを聴いてあらためて感じるのは、遠藤の詩人としての才能の大きさだ。グループ魂、BUCK-TICK、UAらの名演名唱も聴きもの。
男性三人組ロック・バンドによる、結成14年にして初のメジャー・アルバム。ギター、ベース、ドラムの編成で、シンプルなメロディと等身大の素直な気持ちを綴った日記のようにリアルな甘酸っぱい歌詞をソフトな歌声で切なく歌い上げ、思わず胸がキュンとなる。
“Mr.Children がMr.Children を超えること” 前作「SUPERMARKET FANTASY」から2 年、2010 年12 月1 日 Mr.Children NewAlbum 発売! 収録曲はO.A. 開始時からファンの間で熱望されながらも未だCD 化されることがなかった「fanfare」「365日」、そして 映画『Mr.Children / Split The Difference』エンディングでのみ聴くことができる「Forever」、アルバムに先駆け全国ラジオ局限定でO.A. されている話題曲「ロックンロールは生きている」など全12 曲は初CD 化となる最高傑作が完成! ⇒過去作品はこちら 【DVD】Mr.ChildrenSplit The Difference
約11ヵ月ぶりとなる2010年12月発表の通算31枚目のシングル。タイトル曲は、どこか懐かしい80'sロックの匂いが漂う、彼らのメジャー初期を彷彿とさせるナンバーに仕上がっている。
関西テレビの人気番組『イケメンデルの法則』から誕生したイケメン5人組バンドのミニ・アルバム。人気の1st、2ndシングルの4楽曲に新曲3曲を加えた作品で、彼らの“甘くほろ苦い”世界を味わうことができる。
シリーズ通算210作品目となるオムニバス・アルバム。90年代の熱いシーンを彷彿とさせる楽曲や、ユーロビートの真髄を聴かせるハイパー・ナンバーなど、20年間の集大成ともいえる楽曲が収められている。
日本国内最大のカスタムカーの祭典『東京オートサロン』2011年イベントのオフィシャル・アルバム。新旧のダンス・ミュージックを中心にノンストップでリミックスされたご機嫌なサウンドを聴かせる。
【CD収録内容】 1. NEVER feat. VERBAL (m-flo) 2. こぼれそうな唇 feat. Mummy-D (RHYMESTER) 3. Snow again feat. 堂珍嘉邦 (CHEMISTRY) 4. Make It Last Forever feat. MIHIRO 〜マイロ〜 5. 年下の君に feat. 三浦大知 6. Very First Christmas feat. SHUHEI (エイジア エンジニア) 7. ここもそこもO feat. KG 8. マンネリズム feat. RYO-Z (RIP SLYME) 9. 誓いの紙 feat. ISEKI (キマグレン) 10. My Love isO 11. The moment I saw you with Sowelu / SOFFet 12. I am GHOST ft. Sowelu / G 13. 君を想うよ feat. Sowelu /QUADRAPHONIC 14. HOT BODY / S‘capade feat. Sowelu
“EXILEの想いや信念を受け継ぐ伝説的ダンス&ヴォーカル・グループ”、三代目 J Soul Brothersの2ndシングル。ABC創立60周年記念ドラマ『検事・鬼島平八郎』主題歌に起用の、ハートフルなナンバーだ。
2010年12月発表の1stアルバム。アニメ『とある科学の超電磁砲』シリーズ・オープニング・テーマとしてヒットした「only my railgun」「LEVEL5-judgelight-」「future gazer」などを収録している。
ニコニコ動画などで700万再生を記録したダウナー系オルタナティヴ覆面バンドのデビュー・アルバム。ファンならすぐにわかるが、『涼宮ハルヒの憂鬱』や『とある科学の超電磁砲』などのアニソンのカヴァー・アルバムでもある。しかしそのソリッドでやたらカッコいいアレンジで完全なロック・アルバムとなった。
ジブリ作品のジャズ・カヴァー・シリーズ2作目。世の中に数多あるジブリ・カヴァーだが、今作は無難なBGM風とはまったく違う。スピーディでアグレッシヴなピアノとリズム、COSMiC HOMEの桑原由理子のヴォーカルが、ジブリのモチーフを用いながら、完全にオリジナルな世界を創造している。★