2010年1月発売
5人組ミクスチャー・ロック・バンド、BACK-ONの約1年ぶりのシングル。「ONE STEP!」は2010年2月デビューのモデル“mini”をフィーチャーしたイケイケ・チューンで、「Tomorrow never knows」はすでに着うた配信ずみ。ともにHigh Speed BoyzのJINがプロデュースしている。
8年ぶりの再会!奇跡のコラボ! スカパラ20周年イヤーに放つ2010年最初のリリースは、 「美しく燃える森」から8年ぶりとなる奥田民生を ヴォーカルに迎えた歌ものシングル「流星とバラード」。 今年の各地夏フェスで顔を合わせる機会が多かったユニコーンとスカパラは、 バックヤードでの談笑場面で奥田民生の 「もう随分経ったし、そろそろまた俺が歌ってもいいんじゃない?」 という何気ない会話から話が盛り上がり、 実に8年ぶりとなるタッグが再び実現。 作曲 川上つよし、作詞谷中敦のスカパラの2名が担当した今作は、 疾走感あるスカサウンドに奥田民生のさりげなく漂う色気ある歌声でリスナーを魅了する極上ポップス。 「KinouKyouAshita」に続く、デビュー20周年リリース第2弾となるシングル。およそ8年ぶりにゲスト・ヴォーカルを迎えた楽曲などを収録した注目の作品だ。
アラフィフ(Around 50)世代に贈る、70年代末〜80年代初頭にフォーカスしたディスコ・コンピレーション。選曲・監修は人気ラジオ・パーソナリティで当時のディスコDJだった鈴木しょう治。
女性声優としてはベテランの部類に入りつつある田村ゆかり。通算17枚目となるシングルは、劇場版アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」のエンディング・テーマ。彼女自身が憧れる松田聖子を彷彿させる歌唱と呉田軽穂期の本家を思わせる優雅なタイトル曲に注目!
メロディアス・ロック・グループ、FURYを率いたラ・ブランク兄弟のバンドによる復帰第2弾。アメリカン・ハード・ロックとAORのオイシイ要素を抽出したような清涼感あふれるサウンドで、突き抜けるようなヴォーカルが歌うキャッチーなメロディも印象的。ピンク・クリーム69のデニス・ワードによるミックスも光る。
キングレコードの豊富な音源から、昭和の懐かしの歌の数々を収録したシリーズの第1弾。“歌は世につれ…”のフレーズのように、当時のヒット曲の数々をもう一度聴きたいという想いに応えた一枚だ。
北欧のハード・ロック・シーンを代表するスウェーデンのギタリスト、トミー・デナンダー率いるバンドの5年ぶりとなるセカンド・アルバム。センチメンタルで叙情味あふれるメロディとへヴィな演奏が、ドラマティックで壮大なスケールの世界へと結実。高度なテクニックを誇るギター・プレイにも注目。