2010年3月24日発売
2010年第1弾リリースのシングル。「きよしのズンドコ節」をはじめ氷川の人気曲を手がけ、2009年に逝去した松井由利夫による作詞の股旅演歌「三味線旅がらす」と、「心ころころ」を収録したAタイプ。
スウェーデン出身の人気ハウス・プロデューサーによるベスト・コンピ・シリーズ第3弾。シングルや代表曲のリミックス・ヴァージョンに加え、彼がプロデュースした新人女性シンガーのフリーダをフィーチャーした新曲も4曲収録。ラスマス・ファンなら満足間違いなしの2枚組。
リクエスト・ベストCDの第2弾は全17曲。全曲カラオケCDとの2枚組で、なりきって唄いたい人は大喜びだ。深いストーリーをこれだけシットリと、説得力を持って唄えるシンガーはそうはいない。表現力の豊かさは天性のものか。さまざまなタイプの楽曲をジックリ聴かせてくれる。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“喜”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と未発表曲2曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“怒”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と新曲1曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“哀”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と、新曲1曲と未発表曲2曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“楽”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と、新曲2曲を収録。
85年3月リリースの荻野目洋子の2ndアルバムをSHM-CD化。4thシングルとして発表された「無国籍ロマンス」は坂本龍一が作曲しているほか、松本隆、後藤次利などの作家陣が参加している。
TAIRIKU、KENTAによるヴァイオリン2挺とSUGURUによるピアノという編成のインスト・ユニット、TSUKEMENのメジャー・デビュー・アルバム。オリジナルも含め、ジャンルを超えた“新感覚クラシカル”といった内容だ。
片桐舞子(vo)と河井純一a.k.a.NAUGHTY BO-Z(トラック・メイカー)によるユニットの2枚組アルバム。ゲストで参加した楽曲も含めて、R&Bからヒップホップまでブラック・ミュージックを中心に、エモーショナルなヴォーカルとリリックで、メチャかっこいい世界を作り上げている。
2009年4月リリースの「あなたの女」に続く、約1年ぶりとなるシングル。母性を湛えた落ち着いた歌唱は本作でも健在。疲れた心にやさしく響く、癒しの演歌となっている。
通算4作目となるアルバムは、出るべくして出た感のあるジャズのスタンダード集。ハワイアンやシャンソンで食ってきたキャリアからすれば、お手のものだろう。歌謡曲とジャズの間を自在に行き来する彼女のような歌い手は、平成になって本当に数少なくなってしまった。
80年代のLAメタル・シーンを沸かせ、2008年に再結成を果たしたキールの1stアルバムが、メジャー・デビュー25周年を記念してリイシュー。代表曲「ザ・ライト・トゥ・ロック」のリユニオン・ヴァージョンも特別収録されている。