2010年4月7日発売
90年にスタートした“エイベックスの歴史”ともいえる長寿コンピ・シリーズのVOL.202。前作からは“原点回帰”をテーマにしており、往年のリスナーも当時のノリそのままに楽しめそうだ。
人気ファッション・モデルとして、『ViVi』など多くの雑誌で活躍する紗羅マリーが歌手デビュー。軽くて、カラフルで、どうしたって抗うことのできない魅力に満ちた歌が、頭でっかちな音楽をぶっとばす。一瞬の輝きを封じ込めたこのCDはミラーボールのよう。
ネイティヴ・イングリッシュ・スピーカーの子供達が、CMやドラマでおなじみの有名洋楽ラヴ・ソングをカヴァー。ジャズの本質はそのままに、春らしく軽快でおしゃれなサウンドにリアレンジした楽曲を満載した、チルアウト・アルバムだ。
ハウスネイションの3周年を記念したコンピレーション。鈴木亜美、DAISHI DANCE、□□□など豪華アーティストの最新ヒット曲をたっぷりと収録するほか、ここでしか聴けないナンバーも多数。
KEN THE 390のメジャー・ファースト・アルバム。清水翔太、童子ーT、青山テルマほか豪華ゲストを迎え全15トラックを収録。アマチュア時代を含め、本格的な活動を開始して約10年のキャリアを経て到達したタイトルどおりの“NEW ORDER”。熱いラップ&ラップがさらにスケール・アップ。
【NEWS!!】 DE DE MOUSEが6/2からiTunes Store Live From Tokyoにてライブ音源を配信!10/7.8にはファン待望の主催イベントも1年ぶりに敢行! DE DE MOUSEが6/2からiTunes Store Live From Tokyoにてライブ音源を配信することが発表された。 3rdアルバム「A journey to freedom」のリリースを記念して企画され、Ginza Apple Storeの客席が総立ちのダンスフロアと化したインストアイベントでのライブ音源を手に入れる事ができる。 DE DE MOUSE本人による最新アルバムのマッシュアップ/再解釈を含む楽曲群は極めてスリリングであり、ライブ後WEBに「ここまで新譜発売直後にやるのか」と多くの書き込みがリスナーから寄せられた驚きの仕上がりとなっている。 全国ツアーで各地を荒らしてきた彼は、本日ツアーファイナルとなる代官山UNITにて初ワンマンライブを行う。すでにSOLD OUTとなっている本イベントを見逃してしまったファンへさらにうれしいニュースが舞い込んだ。 DE DE MOUSEの主催イベント”mousetrap”が10月7・8日にLIQUIDROOM ebisuにて2dayに渡って開催される。 出演アーティストは近日発表予定。チケット販売は7月上旬を予定されている。 ツアー終了後も、NEXUS@ageha、taicoclub, 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成5周年記念ツアー@恵比寿LIQUID ROOMと精力的にライブ活動を続けるDE DE MOUSEの魅力がつまったライブ音源&主催イベントに期待大である。 DE DE MOUSE on iTunes Store「Live from Tokyo」track list 1. supernova girl(LIVE EDIT10410) 2. my favorite swing(LIVE EDIT10410) 3. メトロポリタン美術館(LIVE EDIT10410) 4. light night dance(LIVE EDIT10410) 5. journey to freedom(LIVE EDIT10410) 【商品内容】 進化し続けるサウンド“DE DE MOUSE”が1年ぶりのリリース決定! ジャケットには、「ファイナルファンタジータクティクス」「ファイナルファンタジーXIV」などのヴィジュアルを手がける吉田氏を起用。 楽曲、ジャケットにおいて最高のクリエイティブを発揮した1年ぶりALBUM! ⇒DE DE MOUSE 関連商品はこちら DE DE MOUSE緻密に重なり合う国籍不明なメロディを、モンゴルのホーミィを思わせるヴォイスサンプリングを縦横無尽に駆使してイマジネーション豊かに表現し、インディーズ・シーンに旋風を巻き起こした。2005年頃より活動を開始、美しいメロディを絶叫MCで届けるというビザールなスタイルでアンダーグラウンド・シーンで知る人ぞ知る存在となった。その後、多くのリミックスワークやイベント出演、ファッションショーの音楽等をこなしながら2008年5月、2nd FULL ALBUMでありメジャーデビューALBUMとなる『sunset girls』をavexよりリリース。どこか懐かしいような映像を喚起するメロディ、“癒し”と“スリル”が共存するアレンジセンスで更なるファンを獲得。今最も注目のポップ・ウィザードと言える。
インディーズで確たる人気を誇った彼らのメジャー・ファースト・アルバム。驚くべきは、すべての楽曲で作詞作曲を手掛け、ヴォーカルをとる“わたなべだいすけ”のあふれんばかりの歌心。ジャジィでルーツ・ロック的な温かみある伴奏に、ハスキーなヴォーカル、どこか懐かしく叙情的なメロディ。男が惚れる音楽。