2010年6月9日発売
コンチェルト・ケルン/ヨハン・マルティン・クラウス:交響曲集(2CD) 【収録情報】 クラウス: ・交響曲ニ長調 VB 146『シンフォニア・ダ・キエザ』 ・交響曲嬰ハ短調 VB 140 ・交響曲ハ長調 VB 138『ヴァイオリン・オブリガート』 ・交響曲ハ短調 VB 148『葬送交響曲』 ・交響曲ハ短調 VB 142 ・交響曲変ホ長調 VB 144 ・交響曲ハ長調 VB 139 ・交響曲ニ長調 VB 143 コンチェルト・ケルン ヴェルナー・エールハルト(指揮) 録音時期:1990年、1991年 録音方式:デジタル Powered by HMV
「私は犬になりたい」などの話題曲を収録した前作『美しい朝』に続く、約1年ぶりとなるオリジナル・アルバム。デビューから37年目を迎えて、ますます円熟味を増した歌唱と想いが詰まった充実の一枚となっている。
名門レーベル、Delicious Vinylの楽曲をDJ HALがミックス。ヒップホップ史に語り継がれる名作の数々は、クラブ・ユーザーの心をつかむものばかり。デジタル化した音楽シーンだからこそ問われる、DJのスキルとセンスがここにある。
メロディック・デス・メタルにケルト民謡の旋律を混ぜたようなスイスの8人組“フォーク・メタル・バンド”の4作目。フィドル、バグパイプ、ティン・ホイッスル、マンドリン、ハーディ・ガーディ、フルートも入れ、男性デス声だけでなく清楚な女性ヴォーカルも加わり、新鮮な趣だ。「Otherworld」「The Limimal Passage」は追加曲。
HYDE(L'Arc〜en〜Ciel)とKAZ(Oblivion Dust)からなるロック・ユニット、VAMPSが放つ通算6枚目のシングル。「DEVIL SIDE」に続く本作でも、ライヴ・ツアーを控えた彼らの勢いを見せつけている。 【VAMPS 名古屋公開イベントに登場!!4,500人が熱狂!!】 5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」をリリースしたVAMPSが、5/13名古屋・あすなる金山にてFM愛知の公開イベントに登場した。VAMPSは、HYDE(L'Arc〜en〜Ciel)と、K.A.Z(Oblivion Dust)がタッグを組んだ注目のロックユニット。 VAMPSが登場すると、会場に駆けつけた約5,000人の観客から大歓声が起こり、一時会場は騒然となった。 イベントでのインタビューでは、休みの過ごし方や名古屋にまつわる話など幅広いトークを終始和やかに繰り広げた。VAMPSの2人が話すたびに会場から大歓声が起こり、大きな盛り上がりを見せた。 また、今回リリースとなった「DEVIL SIDE」については、「昨年行なったツアーは最高だった。VAMPSがやりたかったものができた。今年のライヴは、さらに昇華させていきたい。そんな勢いを表現する曲にしたかった」とHYDEと語っている。 6月にリリースする「ANGEL TRIP」については、「爽快な曲に仕上がった。サマーロックチューン。この曲も盛り上がるよ」とK.A.Z。 さらには2nd ALBUMの話題にもなり、会場はもはやライヴ状態に盛り上がった。 ラジオについてHYDEは「絵のないところに夢があるし、想像できるところがいい」K.A.Zは「僕はHYDEにいつもいわれたい放題。いつの間にかそうなっちゃった(笑)」と語っている。 このイベント内容は、5/17(月)-5/20(木)にFM AICHI「エンタメコング」内にてO.A.される。 そんなVAMPSの2010年年内における活動内容の大半を占める情報が発表されている。今回5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」と国内ツアーライヴDVD「VAMPS LIVE 2009」の同時発売し、さらに、6月9日には6thシングル「ANGEL TRIP」、その後7月に2ndアルバムが発売。また、6月から始まるライヴハウスツアー&チケット販売に関しても発表されている。 秋からは昨年を上回る長期のワールドツアーも決定している。 2010年を集大成の1年と位置づけたVAMPSから目が離せない!!