2010年7月21日発売
人気急上昇! SUPER JUNIORの第4弾ライセンスALBUMリリース! このALBUMは、5/13に韓国でリリースしたALBUMのライセンス盤となっていて、日本オリジナルコンテンツとして全曲歌詞・対訳のブックレット付きとなっています。さらに、8/1にSUPER JUNIORとして日本に来日し、イベントを行う予定となっており、大注目間違いなしです。 【CD収録曲】 ●美人(Bonamana) ●悪い女(Boom Boom) ●凝結(Coagulation) ●僕という人(Your Eyes) ●My Only Girl ●愛がこうして(My All Is In You) ●Shake It Up! ●眠りたい(In My Dream) ●春の日 (One Fine Spring Day) ●良い人(Good Person) ●Here We Go 全11曲収録予定
男声合唱による林光作品集という、実に嬉しい企画。頑張って歌っている男子高校生には最大級の賛辞を送りたいが、いかんせん作品の持つ高いハードルはさすがに超えられなかった。音程・歌唱ともちょっと苦しめ。独唱パートも、専門家に委ねることで、良い化学反応が期待できたはず。
トップ・ジャズ・ドラマーの2009年ライヴを収録。すでに何度もギグを行ったメンバーであり、特にジョーイ・デフランセスコのオルガン・サウンドとガッドのスティックさばきから生まれるグルーヴは絶品。
サザン・ソウル・シンガー、スペンサー・ウィギンスのFAME〜XLレーベルにおける全録音を網羅したアルバム。収録曲の多くが未発表という貴重な内容で、懐の深い歌い回しが存分に堪能できる。
歌ものとしては約7年ぶりだが、前作と違い千住宗臣(ds,perc)が参加してメリハリがあり、音の内向性が薄まって聴きやすい。だがPHEWが作詞した「飛ぶひと」も含めて穏やかさを超越した歌声も、フォーク調の中で時折うなりを上げるエレクトリック・ギターの演奏も重く、聴きごたえありだ。ミニ歌詞本付き。